学校さえ卒業すれば友達なんていなくても大丈夫

うんざり
スポンサーリンク

スマホなどSNSやネットの発達で友達づきあいが以前より大変になっている気がします。私の頃はネットがない時代でしたがそれでも学校では明暗がはっきり分かれました(勿論私は暗の方ですが)

 

今ではラインの返事をすぐに出さなくてはいけない、陰では悪口を言いあっている、下手するとネット上に即座に全世界にツイートされるなどまるで1日中監視される社会で息苦しさ全開です。私の若い頃も十分学校は辛かったですが、さすがにまるで知らない他人にまで伝わりまくると言うことはなかったですからね。これでは疲れるだろうなぁ…と今の時代の若者ではなくて良かったと思ってしまうほどです。文明が発達している筈なのに息苦しさが増して使い方が悪い方向にどんどん進んでいます。

 

少し話は変わりまして高校1年生の姪っ子がいじめではないものの一人ぼっち生活で毎日学校に行きたくないとため息をつきながらも通っているそうで…。姉に相談を受けながら内心思っていること、友達は必要ないと思うことについて書いていきたいと思います。

 

引用元:Maëve Lagoueyte HoffmannによるPixabayからの画像

 

スポンサーリンク

陽キャの為の学校は対人関係苦手な子にとっては地獄のようなもの

高校1年の姪っ子はクラスで一人ぼっちらしくなった経過は姉から聞いた内容によると、小学校からの仲の良い友達と進路が分かれてしまったことが最初からショックだったこと、姪っ子は三次元より二次元好きだけど二次元好きな子がいないし話が合わないこと、今の席は男子に囲まれていて辛いしお弁当も一人ぼっちなこと、体育のペアづくりでは先生と組んでいること、美術部でも一人なことととにかく一人ぼっちらしいです。

 

そして残念なことに私とほぼ同じ高校1年目の状態なんですよね…。私は唯一の親友と一緒ではあったけど1年目はクラスが別だったからクラス内ではいつも一人だったことは一緒です。違うのは美術部ではなく帰宅部でさっさと帰宅していたところくらいです。一般には中高校生が1番華やかでしょうが暗黒まっしぐらだったので卒業時は心底嬉しかったです。

 

学校は集団行動を学ぶことと称して事あるごとにペア決めもあり、はっきり言うと陽キャラの為の物で陰キャラにとっては公開処刑のようなものです。周りでワイワイやっている中で一人は相当達観していない限り心が折れますし、話しかけ方もどう思われるかが気になりすぎて思い切り踏み込めないから結局そのまま。大人しいと言えば聞こえはいいけど、まずいいイメージではありませんからね。

 

そして姉は自分と似たタイプの子を見つけて軽く話しかければいいのにと軽く言いますが所詮孤独の辛さは1人になったことがない姉には絶対分からないだろうなと思います。接客業中にお客さんに気軽に話しかけられるし、学校でも職場でも友達が沢山いて今でもやりとりをしている友達が複数いるんですから。

 

陽キャラにとっては簡単なことでもどうしてもできないことがあるのが分からない、だからじれったくなるんでしょう。でもそれはこっちだってお互い様です。なんでわかってくれないんだろう、それはお母さんには軽く出来るでしょうよと姪っ子は正直内心イライラしていると思います。陽キャラの軽やかな雰囲気自体が圧力ですから。だから陽キャラと陰キャラが分かり合えることは相当難しいと思います。

 

 

友達がいないことのメリット

一般では友達が多くいた方がいい、又は友達を作りましょうと言われますが40代になった今で言えることは、友達いなくても大丈夫だよと言うことです。10代では学校生活に夢を見ていて友達を作ることに洗脳されているようなものですし、SNS等友達必須のツールなど圧迫感が半端ないから若いうちは割り切るには難しいと思いますが、友達がいないならではのメリットはあります。

 

時間が自由に使える

友達付き合い…面倒くさいですよ?専門学校時や職場での同僚も含めて複数の人たちと友達付き合いはありましたがとにかく面倒くさい。向こうから突然会おうとお誘いがある時には付き合わなくてはいけないし、勿論断ってもいいのですが断っても後が面倒です。

 

正直友達と会っても余程気の合う友達や自分も会いたい時以外は実のある時間は過ごしにくく徒労に終わる可能性大です。その点友達がいなければ全ての時間を自分のために使えるので、ストレスが格段に減ります。

 

 

ムダ金を使わない

無料ですむ友達づきあいはほぼないでしょう。外食代やレジャー代、カラオケ代など有料前提。安ければまだしも友達によっては結構高くつくことがあります。友達づきあいにあまりお金お金と考えたくはないですがどうしても気になるところ。友達がいると誕生日などのプレゼントを考えなくてはいけないですし、ぼっちなら人付き合いがないので自分1人で好きなようにお金を使うことができます。

 

 

気を使わない

友達づきあいはとにかく気疲れしやすいです。友達に合う話題をとか自分の表情や受け答え、無言になってしまった時の気遣いなど気を使う性格の方は気遣いフルになってしまい、楽しいより疲れたになりやすいです。楽しいを何より前提にしなければいけない付き合いは接待のようなものなので、ぼっちなら人に気遣いしなくていいので最高と思います。

 

 

友達を作らない代わりにしておいた方がいいこと

友達なんていなくても大丈夫ですが人世界にいる以上人とは必ず接する必要があるので、100%自分のことだけ考えてればいいというわけにはいかないところが面倒くさいです。友達を無理に作る必要はないですが、代わりにしておいた方がいいことをぼっちの先輩として書いてみます。

 

 

とりあえず最低限の挨拶はしておく

社会人になっても共通ですがとにかく挨拶は最低限のマナーです。体育会系のように気合入った挨拶ではなく、目が合ったらおはようとかありがとうとか一声だけで印象がまるで違います。それにずっと黙りっぱなしよりひと声でも出しておくと、いざ声を出す時のための練習にもなるしお得なことが多いです。

 

もし声が裏返ったりして上手く言えなかったり、返事してもらえなかったとしても気にすることはないです。とにかく自分が挨拶はしたと言うこと自体が大切なので。挨拶や最低限の会話(返事や受け答えなど)をしておけば、後はぼっちでも自由に過ごして大丈夫です。

 

 

心の拠り所を作っておく

1人でも大丈夫なくらいの心の拠り所を多めに作っておいて、心が折れないように絶えず備えてください。いくらぼっちでも大丈夫とは分かっていても人だらけの圧力が半端ない世の中で寂しさに打ち勝つことは結構難しいです。

 

その為に自分が好きなことを見つけておくことが大切で、好きなことがあれば逆に友達がいないからこそ好きなことに没頭できてよかったと違う見方が出来て安心できると思います。因みに私は漫画とゲームでした。ひたすら色々な種類や長期連載の漫画を読んで漫画の世界に没頭し、特にRPGゲームにはまると時間があっという間なので友達が欲しいことすら失念できるほどでした。

 

 

最低限の勉強と家事、お金の流れを身につけておく

勉強は全部ではないけどやはりしておいた方がいいです。特に国語と算数と社会でしょうか。国語は文字が存在する限り漢字の読み書き、読解力や想像力は生きる以上必須ですし、簡単な計算は日常でも必要で、社会は地理歴史公民いずれも必要と思います。

 

あと生活力の基本として家事はしておいた方がいいです。家事自体は難しくはないけど生きる上で必要不可欠の作業。どんなに家電が発達しても人間がやらなければいけないことはまだまだたくさんあります。

 

それに母親が家事担当の家が多いと思いますが母親もいつどうなるか分かりません。できるだけ早めにやり方を学び少しずつでも慣れておいた方がいいです。それに家事は臨機応変さが問われるので頭や体をフルに使うので馬鹿にしているといざという時大変な目にあいますよ~。追い込まれて30代でやっと家事をした私が断言します。

 

あとやはりお金をできるだけ貯めておくことでしょう。お金が紙くずにならない限りお金こそ生きる上で必要ですから。適度に自分の好きなことに使いながらお金の得方や使い方、流れなども知っておいた方がいいです。あ、間違っても全部使い込むなんてことにならないように。

 

 

ネット上でのコミュニティに参加する

どうしても誰かとやりとりをしたいけどリアルでは怖いと言う時にこそネットを活用して不安を軽くするといいです。ネット上にはSNSや掲示板、ブログなど匿名だからこその交流がありますし、リアルより気軽にできるのが最大の利点。ただリアルと同じくネット上でも悪意丸出しの人が至る所に居るので、くれぐれも利用する時は距離や使い方に注意してください。

 

 

まとめ

姪っ子の孤独の辛さは良く分かります。自分が底辺だと烙印を押されたようなものですし、2年目から挽回して楽しくなればいいのですが…私と同じく3年まるまるぼっちではなく少しでも仲の良い友達ができたらいいなと思いました。

 

40年も過ぎた私だから友達なんて要らなくない?と思えますが10代や20代はやはり友達いないとそれは寂しいですからね…。あ、友達いなくても大丈夫ですが、もし自分が合うなぁ~話をして楽しいなと思える友達ができたらその友達は大切にしてくださいね。今は友達づきあい自体がとても難しいので、一緒に居て楽しい友達ができることは奇跡と言ってもいいくらいです。だからこそあまりの依存しすぎといつかはどんな人とも別れがくる以上離れてしまった時のショックは半端ないので、あくまで適度なやりとりが大切と思います。

 

夢見て色々友達作りに社会人になっても自分なりに頑張りましたが結局小学校時代からの親友1人しか今も付き合っている人はいません。私も親友も自分の事で一杯一杯だし結局最後は自分次第だなと思います。

 

 

 

うんざり 世の中
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
シンプルに 楽な方へ ゆっくりと