ヤングケアラーの記事の反応。傲慢な高齢者が多すぎる

うんざり
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ヤングケアラーはその名のとおり若い(18歳未満の)介護者のことで(早いと小学生からの場合もあり)、被介護者は親や祖父母の場合が多いです。体験談が新聞に数日掲載されていてあまりの過酷な内容によく介護者は狂わなかったな、被介護者を恨んでもおかしくないのに現実を受け止めている介護者を心底尊敬しました。

 

申し訳ないけど被介護者(特に高齢者)に関してはあまりいい印象持てません。被介護者も好きで介護されている訳じゃなく申し訳ないと思っている方もいるだろうし、不慮の事故や先天性の病気などどうにもならない事情や、介護者が望んで介護をしている等色々事情はあると思いますが、大抵は被介護者の性格や態度が悪すぎると言うか…高齢化するとここまで低下してしまうのかと思うような内容ばかり見ます。

 

ヤングケアラー記事への反応の一例が数日後に掲載されていたのですが、これ本気で言っているの?と言う内容だったので、今回はヤングケアラー記事の感想を書いていきます。

※高齢者に特に辛辣な内容なのでご注意ください。(ヤングケアラーについて興味がある方はググってみてくださいね)

 

引用元:Ian LindsayによるPixabayからの画像

 

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介護は美徳ではなく犠牲

介護と言うとテレビや新聞などでは穏やかな高齢者に親身に付き添う介護者、高齢者の笑顔でまた頑張れます…の美談的な内容が多いですが、実態はほぼ逆と思います。

 

介護は高齢者だけではなく心身が不自由になった人の世話をすることだから、過酷な状況は簡単にできるし美談仕様は編集側の都合だろうなと。私は今のところ身体介護をしたことはありませんが、高齢化した毒父との同居で発生する小さなやりとりを含めて世話の一種とも思っているので、介護をしている方達を在宅仕事問わず尊敬します。

 

偏見承知ですがおそらく被介護者の多くが傲慢で頑固一徹な人たちばかりではないかと。施設に預けられる人達も身近な人達の多くが手におえないほどだからプロに任すのでしょうし、そんな被介護者の世話を笑顔で付き合える天使の方はどれくらいいるのか。まぁ本当に凄惨な現実をそのまま報道したらまた問題が出るでしょうけど、介護に関してあまりに美談が過ぎると常々思っていました。

 

介護被介護に年齢関係なく老老介護もよく聞きますが、今回の新聞でのヤングケアラーは早いと小学生の時から祖父母や親の介護をしているとか…その年代では当然学校との両立も難しくなるし、授業中にも被介護者関係の連絡で鳴り始める携帯への恐怖…何より同年代の周りと比べざるを得ない現状の中、心底辛くてやさぐれたことも多かったでしょう。それでも向き合い看取った方たちの体験談には、介護は大体数年の長期間だろうに本当よくぐれずに頑張ったよと思いました。

 

記事中でイラッときたのがその後の転職活動での面接で介護中に資格とか取れなかったの?とか言い放った会社があったとか…そんな会社は公表していい位と思います。過酷な状況の介護を称賛せずに逆にお説教とは何様か(怒)理不尽なことに尽くしてきた方達こそ非正規雇用を転々とする負のループ…非正規でもまっとうな職場ならまだいいんですが残念ですが殆どの職場はブラック企業でしょう。

 

私が面接官なら苦労知らずのボンボンと長期介護経験者がいたら断然後者を取りますけどね。介護と言う重労働をしっかりおこない辛い経験をした本人が心身ハイレベルなことは確実でしょうから。

 

 

高齢者の数が多いことが財政の圧迫のひとつは事実

7年祖母を介護した後に看取り今も就職難に苦労しているけど祖母を恨んでいないと言う天使のような方、同じく看取り後辛い状況が続く現状で心身的には燃え尽きてしまい前向きに考えられない方等当時から現状まで様々な方の様子が記事にありました。

 

ヤングケアラーとかカタカナでお洒落風に使っても結局は若年介護犠牲者。毒親との生活だけでも疲弊しきっているのに、もし介護が幼少からプラスされていたら私なら壊れていたかもなぁと思うので本人達には本当良く頑張ったとしか言いようがなかったのですが…。

 

後日記事に対しての反応が載っていたのですが驚くことに高齢者からクレームが来たようです。

こんな記事を載せるから高齢者の支援が減るんだと。

…文字だけだから高齢者が一体どんな感情で言ったのか、どの位の数の高齢者が言ったのかまでは分かりません。色々な反応があるのは分かってはいますが、正直最低だなと思いました。

 

今貰っている年金ではかつかつと言う高齢者の意見を見る度にどうしても腹立たしく思ってしまうんですよ。かつかつだろうが一応年金生活出来ている訳です。それに比べて中高年以下の世代はバカ高い年金を早くから納めなくてはいけない、どんどん受給年齢が上がる、受給額は下がる、もっと言うと年金(日本)破綻の可能性もあるし、おまけに景気はどん底もいいとこで若いうちから良いことが殆どない訳です。

 

高齢者は医療費や交通費など様々なところで優遇されていますよね。戦後大変だったかもしれないけどその分好景気、安心安定も体験できました。こういう人達が自分は日本を作ってきた―、苦労したんだー、若者は高齢者を敬えーと声高に言うんでしょう。

 

他の世代だって全てに反発しているのではなくて、尊敬できない高齢者に言われるから反発すると言うことが生涯分からないんだろうなぁと。他の世代のことなんて何も考えていないのに他の世代には高齢者のことを考えろですからね、何勝手なことを言っているんだか。

 

ハッキリ言ってなんで貧乏の中高年世代以下が富裕層の高齢者を支えなければいけないんだよと常に思います。もう若い世代が高齢者を支えると言う図式はとっくに限界なんですよ。高齢者が増えすぎている現代、長寿なら幸せと言う意識を変えて今の時代に合わせたシステムに変えるべきではないでしょうか。

 

毒父を見本に高齢者や8050問題について思う記事はこちらです。

 

8050問題を始め支援とは名ばかりの政策ばかり
今日の新聞の1面にでかでかと引きこもり、8050問題と出ていました。今年はずっとコロナでしたからね、久しぶりに8050問題の言葉を見た気がします。それにしても昨日の少子化問題に続きよくまぁしれっと出せるなぁと思います。

 

逃げ切り人生を満喫70代と苦難が断然多い40代の差が凄い
8050問題とよく言われますが私にとってもっと気になるのは自分が当てはまる世代と言うこともありますが7040問題の方です。70代の毒親との同居は毎日がメンタル削られまくりですが、削られる理由は毒父の横暴さ以外に成功者を目の当たりにしているこ...

 

長生きしたくない理由は長生きの見本の高齢者が老害だから
新年あけましておめでとうございます。と言っても何もめでたくないです(身も蓋もない)。毒親と同居の引きこもりには毒親と一緒の時間が増えるだけだし、今年はオリンピックと言う一部のリア充にしか受けないのにむりやり全国民が熱気にわいています!とかの...

 

そんなに高齢者を支えろーと言うならいっそ同世代同士で、高齢者なら高齢者が、中高年は中高年、若者は若者世代同世代同士で支え合うシステムが1番スッキリするんじゃないですかね。

 

年齢重視主義の日本なんだからいっそここまで徹底した方が分かりやすいのではと。同世代同士でもまた不平不満はあるだろうけど、少なくとも世代間の不平不満は無くなるし。思い切った改革案が早急に必要なのに保身と派手なことばかり、改竄や隠ぺいだらけの政治家達ではまず無理でしょうね。

 

 

自分が同じ立場にならないと絶対に分からない

否定的意見は高齢者だけではありません。40代の地方公務員が自分の生活とかけ離れすぎてこれ本当ですか?と言う問い合わせがあったようですが、そりゃリア充さんには分からないでしょう。どんなことでも同じ立場にならないと絶対分からないものですよね。私も毒親育ちではなく比較的良い生活を暮していたらフィクションと思うかもしれないですし。

 

分かってもらうには同じ立場になってもらうのが1番いいんですが、残念なことにイージーモードの人は生涯楽の可能性が高いんですよね。苦楽が公平にあると言うならローテーションにでもなればいいのですが。幼少期が過酷なら20代はイージーとかなら期限付きと言うことでまだ地獄を乗り切れるかもしれないのに、大体は幼少から地獄だと生涯の無限地獄…。

 

幸せだったあの時に帰りたいと言う方もいますけど私は無いですねぇ…。専門学校時代や趣味に没頭できた数年とか楽しい時は確かにあったけど、もう1度人生をやり直したいとまではとても思えません。例え戻れたとしても自分の低スペックでは結局似たような人生を辿ると思うし。染みついた性格と考え方は完全治療しない限り変わらないでしょうから。

 

 

まとめ

毒親や周りの高齢者の影響が大きいのでしょうが高齢者の8割が老害と思っています。高齢になると能力が軒並み衰えるのか最初からの気質かは分かりませんが、高齢者の多くは性格が悪いから長生きなんだと思わざるを得ないです。

 

今は人全体が嫌いになってしまったので高齢者以外の世代、同世代の中高年や若者なら好き!と言うわけではないのですが、とりわけ高齢者への嫌悪感が年々強くなってしまっています。だから訃報とかで80代や90代とかを見ると、え…こんなに長生きしていたのと恐怖を覚えてしまうほどです。

 

因みに環境や心情の差がありすぎるので、中高年以下の世代はそこまで長生きはもう難しいと思っています。だからオレオレ詐欺もあと数年で無くなるでしょうね。そんなに資産を持っている人はもういないだろうから騙されようがないと言う意味で。

 

高齢者は自分や同世代が日本を築いてきた、比べて他の世代の特に若者はちゃんとなっていない、俺達は苦労をしてきた、自分達を敬え…大体これらの勘違い自信が凄いです。更には介護をしろとまで言う高齢者ほど、本人は介護したことがないでしょうね。介護をしたことがあるなら普通の感覚なら他者に苦労を負わせようとしませんから。あ、でもだからこそ負わせようとすると言う考え方もあるのか…う~ん。

 

今回のヤングケアラー記事は高齢者の為に犠牲になっている若者をしっかりと記事にしていたのに介護者に想いを寄せるどころか自分達のことばかり。これでは若者と高齢者の溝は一生縮まらないだろうなと思いました。ヤングケアラーの方は反応を読んでいないといいなとむしろ思います。え、こんな世代に犠牲にされてしまったのかと虚しくなってしまうかもしれませんから。

うんざり 世の中
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