毒父が逝き毒母が生きていても辛い生活だったと思う

毒親
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今まで毒父との同居が辛い記事をこれでもかという位書いていきました。今年のGWは我慢のウィークとかイラつく一斉メールがわざわざ来ましたがこっちは産まれた時から我慢のライフだわ!ボゲェ!

 

毒父との同居にうんざりする時にふと思うんですよ。もし毒父が先に逝き毒母と2人暮らしだったらどうだったんだろうなと。想像した結果毒親それぞれのタイプは違うけどメンタルダメージはどちらも変わらない残念な結果に(苦笑)。まぁどちらも毒親だから当然ではありますが。今回は毒母と同居をしていた場合のメリットとデメリットを想像で書いていきます。

 

引用元:PixelAnarchyによるPixabayからの画像

 

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静かな生活になるのが何と言っても魅力

毒父は生活音が相当うるさく性格も支配の塊、無神経なので毒母と共にずっと悩まされてきました。毒母も毒父よりは意地でも長生きすると願っていましたくらいですから。毒父が少しでも居ないだけでこれだけ静寂なのかと思うほどの存在感です。1人で一体何人分の騒音なのか…。

 

以前騒音おばさんの毎日の騒音に耐えられず引っ越しした隣人のニュースがありましたが隣人の気持ちがとても分かります。それに騒音タイプは本当元気ですからね。元気だから騒音なのか、騒音だから元気なのか。静かな時や弱る時は無いんだろうかと常に思います。

 

毒父の騒音記事についてはこちらです。

生活音がうるさい=存在がうるさいので諦めるか予防して軽くするしかない
年々毒父の生活音が酷くなっていって心身凄くきついです。ここまで毒と言いながらも今まで依存して自活しなかった自分の自業自得なのは分かっているんですけど、本気できっついです。こんなしんどさを自分だけが負っているところとかいいことがまるでなし。 ...

 

だから毒父が亡くなっても収入面はともかく毒母と私は感情的に哀しくない、むしろ心底ほっとしただろうなと思います。毒母もこの生活はいつまで続くのか…、時々首を締めたくなると自分が元気な時から言っていたほどですからね。

 

自分で選んだ旦那相手でそれなら選んでもいない娘の私からするともっとだよと思いましたが。視力が悪い分聴覚は結構いい私には余計毒父の騒音がストレートに聞こえるから、静かな生活は私か毒父が死ぬまで訪れないんだろうなと思っています。

 

 

家事などの生活面が安心

家事が嫌いな割に家事の仕方が結構面倒くさいことばかり選択する毒母でそこまでやらんでもとか、なぜわざわざそうする?なことが結構ありましたが、40年以上家事をしていたので家事面は基本的に大丈夫なところはありがたいです。

 

また私もまるきりの健康体ではないので、もしもの時に気配りや配慮がある毒母がいるといざという時安心できたなと思います。毒父は私がまとめたゴミ出しは出来ても前段階のゴミをまとめるとか分別が分からないから教えるのも面倒くさいので体調不良でも結局自分がやっているので、自分が体調不良で動けない時でも家事や身の回りのことを最低限してくれる人がいるのは本当に心強いです。

 

 

節約生活に耐えられない毒母と過ごすのはきつい

以前の記事でも書きましたが毒母は収入が減っても生活のハードルを変えられない人です。

 

毒母のような生き方は理想的
人それぞれいろんな生き方がありますが毒母の生き方は最良と思える生き方かなと思います。毒母はとりあえず結婚と出産をして社会的の普通の立場にもなれたし、お金は使い放題、最期は病死で寿命をまっとうしましたから。仏壇の遺影を見る度にこれほど...

 

毒親のお金の無心が始まり貸したら最後。お金はほぼ返ってこない
毒親体験談の中でも毒親の無心をよく見かけます。生活費、自分の娯楽の為など無心する理由は様々ですが無心される側としてはたまったものではありません。お金自体も勿論ですが毒親へますます失望しますからね。私の毒親もお金の無心を数年していました。その...

 

未だに謎ですよ、2人の娘相手に借金をしているのに普通に買い物できるのが。服とか雑貨とか私や姉に買ってくるのですが、その分現金でまず返してくれよ勿体ないと思ってしまうので、ちっとも嬉しくなかったです。娘相手だし1回借りられたから大丈夫と妙な安心感を持ってしまったんでしょうね。

 

浪費家生活が結婚後から40年以上、結婚前も仕事をしてからは買い物大好きでお金を使える生活が続いてきて年齢も高齢なので性格が簡単に変われるわけありません。毒父が亡くなった場合の収入は遺族年金と母の年金、私の微々たる収入になりますが今の場所で暮らすには足りないので、別の場所へ引っ越すことになったでしょう。

 

悔しいことに今の場所は娯楽が無い分利便性は良いし姉が同居している頃からの住居なので広さは4人分、賃貸でも普通に暮らすには十分な場所なのです。引っ越し先は今より水準が大幅に下がるので毒母はそれだけで耐えられないでしょうし、その不満を聞く私も耐えられなかったと思います

 

 

極度の心配性だから災害などあらゆることに耐えられないと思う

毒母は極度の心配性でもあります。低い震度や災害までいかない強風も凄く怖がり、近所のバイク音や若者の笑い声も少しの音が気になるタイプです。心配性の割に何故貯金が出来なかったのか、おおらかなのか神経質なのかが全く分かりませんが。

 

備蓄や停電など国単位で大騒ぎだった東日本大震災時は、皆が恐怖を味わったほどの災害だから恐怖や不安を感じるのは当然だけど、これからいつ大地震起きるんだろうとか絶えず言う等毒母のおろおろと不安な態度が災害より更にきつかったです。毒父も無神経だから少しの地震でも大声でいちいち言うし、きっと大地震が起こるなとか何も準備とか協力しないのに余計な口出しをして不安を煽るのにもイライラしました。

 

だからコロナ騒動の今年にもし毒母が生きていたら、マスクがない!アルコールもない!感染したら怖いと毎日不安で一杯だったでしょう。直接被災者になったことがないから言えるのかもしれませんが、地震等が起る度に災害自体より毒親の言動や行動の方が遥かにメンタルやられます

 

 

まとめ

毒父がいる今は年金がある限りはかつかつだけど収入は今のところ大丈夫ではあるけど性格最悪でストレスフルの毎日、毒母がいた場合は家事やもしもの時の生活面では安心で静かな生活だけど収入はかなりの激減、節約生活で毒母の不安や愚痴に耐えられるか分からない。

 

…正直どっちもどっちでメンタルやられるのは変わりないなと。毒親それぞれの同居の利点だけを合わせた生活がしたいです。生活はかつかつでも今の場所で大丈夫、静か、家事やいざという時安心な生活。憧れますねぇそんな生活。静かな生活が何より憧れます。やはり毒親と同居しながら安寧な生活と言うのは毒親のタイプに関わらずほぼ無理ということですね。

 

毒父も毒母も娘にこれほどまでに思われる位ですから親には向いていない性格だったんでしょう。日本では無条件で親が正しく親を敬え風潮ですが、敬えと言われて敬うものではないですから。

 

これからますます厳しい時代、毒親を少しでも減らす為に親の試験か親と離れられる制度など毒親育ちを救助する制度が欲しいものですが、今の日本では小さい子供の虐待対応すら絶望的なので残念ながら大人の毒親育ちへの救済制度の確立の希望は殆どないでしょうね。世間は大人には特に冷たいですし。

 

だから毒親育ちは毒親と出来るだけ早く気づいて親や周りの意見など完全スルーして、逃げる気力と体力がある内に脱出して物理的に距離を置くしかないでしょう。毒が強い毒親ほど洗脳が強いから脱却するのはとてつもなく大変なので、学校や社会もお綺麗な家族像ばかり押し付けていないで毒親からの脱出方法なども早くから実用性ある方法を教えてほしいものです。

毒親 うんざり
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