パワハラ等の加害者に願う事は二度と会わない事と二度としない事だけ

うんざり
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新聞やニュースに連日のように載るパワハラやいじめに思う事ですが、

 

 

パワハラやいじめは元は同じです。

 

どちらも支配欲に囚われて相手がどう受け止めてどう感じるかの想像も出来ない加害者による悪辣な行為です。

 

 

これらを根絶しよう!という動きもありますが残念ながら無くなる事はないでしょうね、人間が居る限り。

 

よく被害者に謝罪をの声もありますが、薄っぺらな謝罪など聞きたくもないんですよ。

 

だって悪い事をした、相手に申し訳ないなんてこれっぽっちも思ってるわけないですから。

そんな気持ちがある人はそもそもパワハラやいじめなどする訳ないんですよ。

 

謝ってそれだけで本人はスッキリするんだからいいでしょうよ、本人は。

 

 

被害者にとっては地獄のような日々を味わってきました。

なので加害者に二度と会わない事が最大の解放なんです。

 

 

悔しいけど被害者が加害者からどうにかして離れるしか根本的に対処法はないでしょう。

 

 

地獄に落ちたり加害者も同じ目に合えば少しはスッとするのですが、残念な事に加害者はそのまま痛い目に合わずに生ける事が殆どなので被害者は更に嫌な気持ち損でますます辛い思いをします。

 

飄々としている姿を見たり思い出すだけで吐き気が来ます。

 

またフラッシュバックで傷が大きいほど常に抱えている状態の為苦しくない訳がないです。

 

 

児童虐待も同じことです。何故か親の元で育つのが幸福というルールがありますが、虐待をするような親の元で暮らす位なら一人で生きていく方が何万倍も幸福です。

 

 

あんな親の元に戻さなくてもいいと思うのに今のルールっておかしくないですか?

支配欲に包まれた人が心が変わるなんてほぼないですからね。

 

 

そしてもしも少しでも罪悪感があるなら二度とそんな事を他の人にしないでほしい。

被害者は同じようなニュースがある度に加害者を思いだし辛い気持ちになっているのですから。

 

しかしパワハラ、いじめ、虐待の加害者はさぞかし楽しいでしょうね、相手を自分の思うがままに出来るのですから。

 

 

昔からこのような事件はあったしそんな人は一部なのでしょうが…

昔の方がもっと精神論がはびこってましたからね、被害者の方が悪いという意見が多かったです。

 

 

今の方が被害者の気持ちをくみ取る傾向も増えつつあるのに、

事件の動機や躾とか訳の分からない事を読む度に自分も決して良い人間ではないけど…

 

 

怪物だらけの世の中に思えてなりません。

 

 

うんざり世の中
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