常に希死念慮がある、今年中には逝きたい

うんざり
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毎日休みなく常に死にたいと思っています。あなたは生きたいですか?はい、いいえの選択ではなく、いいえの一択で今年初めからずっとこんな感じです。コロナ鬱とか聞きますが、コロナがきっかけではなくコロナがトドメです。自分個人もですが社会情勢的にもう絶望ですよね。自粛解除―っ!て賑わいが戻ってくるのはインドア派の自分でも良いことと思いますが、正直今回は見せかけの景気回復すらほぼ不可能と思います。

 

春は1年のうち1番売り上げがいいと思う季節です。お祝いムードでイベント沢山、気候も動きやすいですから。その3か月全部が自粛でほぼ全ての業種と地域で収入が激減ですからね。それでも5月のGWまでは我慢していた人も多かったと思いますが、延長がトドメを刺したと思います。

 

たかが数週間でしょうが、生活かかっている人達にとっては大きすぎる数週間ですよ。国の物凄い大盤振る舞いがまた恐ろしい。そんなお金ないし絶対に大増税が来ますから。

 

個人的に以前から今年を人生終える年にと決めていましたが、今年に入ってからそろそろ人生終えていいよと天からのお告げと言わんばかりの後押し要素が沢山です。常に希死念慮がありますが特に今年で限界の理由を書いていきます。

 

引用元:Capri23autoによるPixabayからの画像

 

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次々と楽しみにしていた漫画が終わる

以前より漫画を購入することは格段に減りましたが、それでもうんざりな人生のかすかな拠り所として何冊か買っています。ですが残念なことに殆どの漫画が次巻で終了。少し前は生きるのが辛い時でもこの漫画の続きが気になるからなぁと励みになっていたのですが…。

 

まだ連載完結しない作品も勿論楽しみではありますが、昔のように完結を見るまでは死ねない!と思えなくなってしまい、見られなくても人生を終われるならいいかな位になってしまいました。どっちにしても人間いつ死ぬか分からないんですけど、漫画記事を書いている作品タイトルの殆どが今夏発売の次巻で終了であまりに連続すぎて(涙)。

 

ダイ大のリメイクアニメも気になるけどそれすらも生きるための踏ん張りと言うほどではないんですよ…。自分の気持ちが落ちているだけでダイ大が25年以上経っても名作には変わりありませんが。

 

ダイ大の漫画記事はこちらです。

DRAGON QUEST ダイの大冒険 ネタバレ! あらすじと感想とまとめ
DRAGON QUEST ダイの大冒険 原作:三条 陸 漫画:稲田 浩司 全37巻 週刊少年ジャンプについてのあらすじと感想とまとめの記事です。

 

 

来年は毒父の仕事の契約終了し今より一緒の時間が増える

生きていたくない最大の原因は、毒父の仕事が契約終了になるからです。今年で75歳にもなる毒父をよく10年近くも雇用してくれたなぁと思うし(本格的なコロナ禍の直前が契約確認で本当に助かりました)、流石に来年明けで終わりです。すると毒父と一緒の時間が増えてしまいます。

 

今でも十分限界な同居のストレス記事はこちらです。

毒父の城である自宅はどこの場所も息苦しい
家の中がとても息苦しく、いつでもどこでも毒父の存在を感じるのがかなりきついです。自分でも気が付くと家に居る間は息を止めて口を閉じているんですよね。(鼻呼吸をかすかにしているので完全に息を閉じてはいませんが)

 

つまらなさすぎる日常、朝が来るたびに絶望する
毒父との2人きり同居をして4年目…なけなしの意地とプライドだけでなんとか夢中で過ごしてきたけど2年目でパワハラと人間関係で心が病んでしまい退職。その後1か月のアルバイト以外では在宅ライターでなんとか仕事できればと踏ん張って今年で2年目になり...

 

今回のコロナ禍で毒父の勤務日も5月は半分になり疑似体験したようなものですが、かなり精神的にきつかったです…。毒父も一緒にいるのが嫌なのかただの気分転換か一応気を使っているのか分かりませんが、一応仕事に行く時間と同じくらいは外出して不在ではあったものの、いつ帰ってくるか落ち着かないし当然心は休まりません。

 

来年の契約終了後ではパートの収入が途絶える為に本格的な年金生活と貯金崩す生活になるので、絶対に今より機嫌が悪くなりやすくなりますし、こんな時の為に貯金しておいたんだろと言わんばかりに、もしもの時のための共同口座から小遣い分のお金の無心をしてくるに決まっています。

 

それにいつ介護が必要になるか分からないし毒父の介護なんて1分も無理です(苦笑)毒父なんかの為に犯罪者になりたくないから何とか抑えていますが、本気で犯罪を起こしてしまうかもしれません。

 

 

いずれ来る最大の不況を前に仕事を探す気力はもうない

毒父の契約終了前後に家を出て一人暮らしすればいいと思うかもしれません。私も毒母が亡くなった直後はブラック企業の非正規でも収入があったので出たい一心でしたが、悔しいですが退職してからはWEBライターをしたものの前にも書いてあるように到底収入になりません。

 

1年以上続けてWEBライターで稼ぐことを断念した時事はこちらです。

クラウドワークスのライターは小遣い位が精一杯、稼げない確率が高い
クラウドワークスのライター業をして1年と少しが経ちました。在宅ワーカーで稼いでいる方は稼げるよ!月〇万円だよ!と公表していますし、私と同じようにスキルが特になくてもなんとか家で稼げるかなと思って始めた方も多いのでは?さて1年以上ライターをし...

 

また毒父と同居中の環境ではイライラしまくって思うように書けなくてそれでも何とか納期前に全て完納したもののメンタルがどん底になってしまいました。だから在宅ワークはあくまで家が快適な環境に限ります。環境に左右されない器用さがあればよかったんですが。まぁそんなハイスペックだったらこんな状況にはなっていないでしょう。

 

年齢も40歳を過ぎるとがくんと求人は減ります。ぎりぎり30代でも求人はほぼなかったのにコロナ禍でますます求人先が減る中で数少ない椅子を取り合うパワーもないし、運よく決まっても外で働くこと自体が怖すぎてできません。少し前まではまだ意欲あったんですが…。特に30代は短期1か月も含めて3箇所仕事しましたが、どの職場も酷くメンタル完全崩壊してしまったし。体も病院へ行くまでもない不調は常にありどんどん増えるし、働いたら負けではなく働く位なら死ぬになってしまいました。

 

 

精神科や心療内科、カウンセラーやいのちの電話等に相談する気はない

※利用していない身からの想像と否定的な意見なので、心身の不調を身内や医療に相談し治療中の方は読まない方がいいと思います。

 

死にたいとか生きていたくないとか働きたくないとか私の中では常駐のネガティヴワード(苦笑)を検索すると、必ず周りに相談を!とか余計に絶望感が増すサイトやブログが次々と出ますが明らかに頭がお花畑で本気で苦しい想いをしたことがないんだろうなぁと思います。

 

まず身近な存在の家族や友人にこそ相談できる訳がありません。言ったら狂人扱いか変人扱いか冗談にされるか迷惑がられるか…そうでなくても相手の心に負担させるわけですから自分も余計に辛くなります。

 

以前私も心で叫びましたがもう二度と言わないと思った記事はこちらです。

毒父に初めて死にたい、もううんざりだ!嫌だ!と叫んだ
毒父との同居生活、憎くて嫌いな人間との2人での生活は想像以上にきついものでした。それでも生来の怠け癖と毒親にボロボロにされた精神状態で独立できなかった私には我慢するしかありません。自殺も考えましたがどうしても怖いしもしかしたらもう少し頑張れ...

 

それなら心の不調相談を仕事にしている人と割り切って相談したらいいと思うかもですが、正直医療関係やカウンセラー関係は相談する気ありません。問診判断でうつ病の薬か何か訳分からない薬を出されそうですし。効かないかどんどん思考能力減るか睡眠異常になるか太りやすくなるか…薬だから副作用が必須ですが希死念慮に精神関係の薬が効くとは思えないです。と言うか精神関係の薬自体胡散臭い…。

 

最初うつ病や希死念慮などの治療は脳の病気のようなので脳診断をして悪い所を手術するなどで取ると思っていたのですが、どうやら基本的には薬治療のようですね。相談相手も当たりはずれがあるし、人間そのものに疑心暗鬼になってしまった私には確実に良くなる可能性がある機関の受診位しかできません

 

カウンセラーは資格なしで誰でも名乗れるし、いのちの電話も繋がりにくくどれも相手によってとても変わるので、頓珍漢な回答かお説教されそうですしね。基本的に心の不調は環境などを一気に変える要素がないと結局は回復出来ないと思いますし、少し相談する位で回復するのなら心の病気患者が一向に減らないのかも疑問です。それならネットで同じような悩みを持つ匿名掲示板とかで話すかブログを見た方が余程いいです。

 

 

まとめ

今回は個人的に自分の人生を終わらせたいと思う理由をいくつか書きました。あまり過去記事を確認しないので分かりませんが(ブログは重複前提とはいえ)、以前も似たような記事を書いていたらすみません。

 

今年2020年は今の時点で折り返しですがコロナしか頭に浮かばないほどの荒れ年でした。毒母の命日からフルで4年も毒父と同居生活をし、メンタルも限界だしこれ以上は勘弁してくださいと言う感じです。

 

更に自分個人だけではなく世の中全体でハードモードになってしまうし。今まで安泰だった人たちまでどんどん転げ落ちて来るのに、元から底辺の自分が這い上がれるわけないし這い上がりたくもないです。転落人生はあっても逆転人生なんかほぼ可能性ないですよ。

 

国からの一律10万円支給はこれからの人生を自分自身で生死を判断しろと言う持参金の様な感じかと思っています。勇者が旅立ちの時に貰える所持金みたいな。それでおお、勇者よ。死んでしまうとは何事だ!と上から目線で言われるんですかね(笑)

 

色々書きましたがとりあえず自分でやりたいこととかはやってきたし、特別これから楽しみなこともないし、いつ来るか分からない寿命までも生きていたいとも思えないし、国の見下し要素満載の支援制度も利用する気は全くないです(あれは生き抜きたい人のための制度と思っているので)。

 

成人してから20年以上がたち、低スペックの私にしては頑張りました。もうここらで思い残すことはないですので、色々な意味で今年中と見切りをつけられたのは良かったです。姪っ子は来年高3なので受験生の年よりは今年中の方がいいですし、姉も子供が受験生の年にあまり余計なことが増えない方がいいだろうし。

 

あ、誰にも勿論言ってないです。変に陰で相談されたり監視されたりしたら厄介ですから。(もし今年中に逝かなかったとしても詐欺だ!と責めないでくださいね><)

 

しかし世に出回っている方法は簡単と言われる方法を見ても難しいと思うのですが…不謹慎だけど成功した人凄いと思っています、そして羨ましい…。生きるのも死ぬのもハイスペックを求められるとは、せめて生きやすいか死にやすいかどちらかの世の中に生まれたかったです。リアルでは絶対言えないけど今の自分のとりあえずの決意のひとつとして記事にしました。

 

うんざりその他
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