間接的な殺人か詐欺ばかりの政治家たちがのさばる日本

うんざり
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のさばっている政治家たち…この人たちいつも思うのですが、何が一体偉いんでしょうかね。自国が滅亡の危機に瀕しているのに(絶望してもいいけど)、他国にばかりいい顔をして…。まさに会社内の言いやすい人たちにばかり威張り、外の取引先などにはいい顔をするまさにパワハラ上司ですね。

そして医療にも例えてみましたが中々残酷な状況に例えることができてしまいました。

 

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税金とりや失敗確実なのに目立つ政策ばかり推し進める政治家達

今までも結構記事を書いていますが、改めてこんなにまで酷い政権はあったのかと言わんばかりに酷いです。

 

・日本の夏は湿度が高くて熱帯地域の外国人ですら母国より辛いというほどの不快さ。

・最高気温が35度越えから40度までもう珍しくなくなりどんどん最高気温が上昇し、熱中症が増えている過酷さ。

・台風が来て今も停電中の千葉県などの例が今まで何回もある。

 

オリンピック開催の夏はこれだけ不安要素があるのに、開催すれば景気が上がるとバカなことを考えて盛り上がっている政治家と一部の国民たち。

一体どこを見ているんでしょうね…。

これが国民の為の政治家なのでしょうか…。

 

 

医療で例えると瀕死で助けを求めているのに全く聞かないやぶ医者揃い

今の国の状態を医療関係で例えてみましたが、結構過酷な状況ですよ改めると。

よくこんな状況で今まで国民や国が持っているかと思うと本当に我慢強いですよね…。ですがさすがに今まで普通か何とか生きてきた人たちも限界ではないでしょうか。

 

満身創痍の患者(国民)が運ばれてきたのに患者の予防策がなっていないとまず責められる

国民の殆どがもう疲れ切っているんですよ…。特に中高年以下の中堅世代は、はびこるブラック企業や人間関係のダメージなどで重傷を負いすぐに治療が必要な状態です。

 

けれど哀しいことに心の傷は目に見えません。まして精神論しか頭にないやぶ医者たち(政治家)は患者の体をよく見もしないで、自分たちの責任(自己責任)と言い放ち、治療を放棄して患者のせいにしています。

 

 

治してほしい箇所ではない所ばかり治療し金持ちの患者ばかりを優先

患者はもう動けない状況なのに、重傷を負った箇所以外の箇所ばかりを治療、いわば的外れな治療ばかりします。しかもその治療はその傷に対応している治療ではなく、他の傷用の治療をしてしまっています。患者の状態と声が全く届いていない、自分たちが思う治療を推し進める…。

これでは患者(国民)の容体が悪くなるばかりです。

 

さらには金持ちの患者(特権階級)や高齢者が助けを求めた途端、そちらの恩恵をさずかんばかりか金持ちの患者のことばかり優先し、先に悲鳴を上げていた普通かそれ以下の身分の患者はあっさり放置です。

いわば見捨てられたようなものです。

 

 

重傷の身に絆創膏を渡され医療費は莫大なお金を取られ続ける

全く治療をしないのは流石に他の患者からクレームが来てしまうことを恐れたやぶ医者はとりあえず絆創膏を渡します。これで自分たちで何とかしろということですね。たまに出るとんちんかんなばらまきのことです。

そしてこんな治療(政治)なのにしっかり医療費(税金)は取られ続けます。

 

 

他に医者がいないので経営が成り立っている病院

担当医がやぶ医者ならせめてほかの医者に代わってもらえればいいのですが、最悪なことにほぼ全員がやぶ医者です。

 

普通ならこんな病院(国)はとっくに破綻しているのですが、とりあえず病院があってほしい、見てもらいたい、こうなったのは自分の責任で盛るというよく言えば素直で従順、悪い言い方だとバカな患者はこんな対応をされても医者たちが流した自己責任論に囚われつづけ、本当は治療などされてはいないけど通院は続け慰謝料を払い続けます。

 

そしてその結果さすがに医療費が払え続けなくなった時に患者は最期を迎えます。ですが患者の最期を見ても自分たちはきちんと治療をしたという医者たちの意見が大方でしょうね。

 

 

医者には期待しないで自分でケアをしつつ安らかな最期をささやかな希望に生きるしかない

国が一掃して今権威を振るっている政治家たちが一掃しない限り、もう国が変ったり政治が良くなることは不可能だと思います。

 

だからやぶ医者が心変わりをすること、きちんとした治療をすることはもう諦めて自分で症状を和らげるしかないんですよね…。

例えば市販薬(ストレス解消や心がほっとする自分なりの方法)をできるだけ見つけるしか。

 

不満と不安を抱えながら生き続けるのはしんどすぎるのでせめて最期は安らかに迎えられるといいなと根拠のない希望を信じるしかないです…。本当こんなクズがはびこる時代に生まれたこと、人間なんかに産まれてしまったことが嫌で仕方ありません。

 

 

グレタさんの訴えをテレビで放映しないのは操作しているからなのか?

国連気候行動サミットでのスウェーデン人のグレタさんの叫びが凄く身につまされます。

16歳の若手ですが、「人々は困窮し絶滅寸前なのに、お偉いさん方はお金と永続的経済成長というおとぎ話を語っている。よくもそんなことが!」と怒りをあらわにされていました。

 

彼女の怒りは当然ですよね。またグレタさんの意見は環境問題を中心ですが他の分野すべてに言えます。

 

やりたい放題やってきた権力者や高齢者たちの失敗は自分たちは逃げ切り、後は次世代に押し付け。

こんなゴミのような問題だらけの社会をよく平気で押し付けられるもんですよ。

 

私は40代なのでやはり中高年世代に共感しやすいのですが、正直40代から35歳くらいまでが1番理不尽な目に合っていることがやるせないです。

この世代は声をあげる気力もないほどまでに叩き潰された世代とも言えますね…。だからこれだけ声をあげられるグレタさん…それに共感し何百万人もの若手たち…羨ましい限りでもあります。

 

ところでグレタさんのこういう行動こそテレビで放映してほしいのに殆ど放映されていないのが不思議…。ニュースを期に日本の若手たちが立ち上がっては困るから操作しているのでしょうか…?とうがってしまいます。どうでもいいニュースはうんざりするほど一斉にするのに。これではいくらテレビの技術が上がっても視聴率は上がらないでしょうね。

 

 

まとめ

ここまで見て見ぬふりをしつつ自分たちの意見を推し進めいい気になっている政権は初めてです。

 

思えば同じ屑の政権でも今まではマスコミで即叩かれたんですよね。ところが現政権はどれだけの圧力をしているか分かりませんが、ほとんど映像で流さない。そして若手の議員入閣とかどれだけの人なんだよ?と言わんばかりに、特定のニュースはこれでもかと放映し続ける…。

 

来年のオリンピックと令和ベビーニュースが今から憂鬱でなりません。

どうせ全国民が…!とか絶叫するんでしょうね。全員じゃないし(ー_ー)

 

そしてグレタさんの行動はやはり目を見張るものがありますね、案の定一部の政治家にはあれだけの怒りが届いていませんが。

若さや気力ももうない私はせめてネットで政治不信を発信し続けられたらと思います。

 

うんざり世の中
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