色々なクライアントが居るのはリアルもネットも同じ

在宅ワーク
スポンサーリンク

プロジェクトの単価を少し上げて今月は頑張ってますが、やはり単価が上がると結構スキル必要で今までとは段違いに大変です。

なんとか納品したものの結構心折れたのでクライアント選びは大切だなと改めて思いました。

 

 

スポンサーリンク

こっちも人間だから丁寧な対応されると嬉しい

色々なクライアントと対応しましたが、やはり親切で丁寧な応対は安心感があるので次のようなクライアントにあたるととても嬉しいです。

 

連絡をきっちりしてくれる

質問や納品後のレスが速いと安心して仕事が出来るので、ストレスフリーで記事作成も効率が上がるので凄く記事の達成感が違います~。

 

 

口調が丁寧で優しい

やはり、ですますは使ってほしい。

 

そして個人的に嬉しいのが一言でも褒めてもらえると俄然モチベーション上がります!

次の記事もよい記事を書くぞ!と思えますからね。褒め上手なクライアントは貴重です。

 

 

説明や回答ををきちんとしてくれる

記事を作成していくと不明点や迷う所が出てきた時の質問は結構緊張するんですよね。

あほな事聞いてないかな…?とか。

 

それに対して分かりやすく回答があるとほっとしますし、分かりやすいという事は覚えやすいという事で、ライター側にとってとても助かります。

 

特にPC操作。受注する前に基本操作は押さえておく物の新しい事などで不明だと聞く事があるんですが、これに対して特に助かったのが画像を添付してもらえた事。

文章より画像だとすっごく分かりやすいんですよね^^

このクライアントは分かって下さる…!!と多謝でした。

 

 

納期に配慮してくれる

仕事なので納期厳守は当然なんですが、こちらも色々事情があるし出来るだけ配慮してくれるクライアントはありがたいですね~。

絶対厳守!即日納期!とか強く謳ってる所は威圧感半端ないので避けてます。

 

 

手続きや支払いが速い

これも基本中の基本なんですが、一生懸命作成して納品した記事の検収から支払、評価まで早いとすごく達成感があります~。

記事の感想も貰えるとああ、ちゃんと見てくれてるんだなぁと嬉しいですし、ビジネス上のやりとりでも文章のみなのでリアル以上にそういう気配りの高さの大切さを痛感しますね。

 

 

塩対応は凄くへこむ…

ちょっと受注したくないな…というクライアントは一言でいうと塩対応ですね。

 

こちらが数行にわたって送ったメッセージに一言文しかないとかなりへこみます…。

質問の答えも一言だと…いや、それじゃ分からないんだけど…て感じですよ。

 

あとどこか指示が上から目線だったりとか…文章に出るんですよね、しっかりと。

 

 

そういうクライアントとはやはりお互い合わないのか継続になった事はなく1回限りですね~。

こちらも二度と応募しない位のクライアントも居るし。

 

あとは仮払いがされなかったり、検収が思いっきり長かったり…。

企業の場合は土日休みはさんだら遅くなるのは仕方ないですが。

 

 

応募する前にメッセージをやりとりするといいよ

応募前のメッセージのやりとりの第一印象は結構当たります。

 

なので面倒でもいきなり応募はしないで質問などを入力してメッセージを送るようにして対応の様子を見ます

そこでレスが速かったり対応が丁寧なら誠実なクライアントの可能性が高いです。

 

逆にメッセージの返事がなかったりあまりに簡潔すぎる返答やテストライティングも無報酬や2件以上の提出の所は見送るようにしてますね。

 

 

まとめ

なんとか納期は守れたけどそのクライアントは結構塩対応だったので案の定契約継続になりませんでした。精神的にきつかったのでほっとしました…。

 

クライアントの対応も本当極端で色々なクライアントが居るなぁ~と勉強になります。

 

それにしても1番困るのは連絡なしですね…。これ結構多いので地味にへこみます(^_^.)

 

それでも在宅ワークは続けますがリアルと同じで自分のスキルを上げるのも、いい相手先を見つけるのは本当ハードル高いなと痛感しました。

在宅ワーク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク