花を見ると今でも思い出す毒親の出来事

毒親
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お盆が近くなると花屋さんや花売り場に通常の花に加えて花が沢山並びます。私は花には全く詳しくないけど花を見ると心が和みます。静かに綺麗に佇む姿はとても落ち着きますし、来世があるとしたら植物になりたいほどです。でも虫は駄目だから植物には向かないかな。

 

毒父は花に一切興味なし(高価や豪華な花ほどいい見栄っ張り感はある)、姉も私と同じく花は好きだけど詳しくはない位です。毒母は花が大好きで私たちよりは詳しかったですし、墓参りなどではとにかく花の種類や切り方(見栄え)に気を使う人でしたが、残念ながら花に関して良い出来事ばかりではありませんでした。

 

今回は花についての毒母と毒父が関係する出来事を3つ書いていきます。

 

引用元:Rudy and Peter SkitteriansによるPixabayからの画像

 

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毒母は花が好きでも好きな花ではないと扱いが酷かった

毒母は自分の父(私にとっての祖父)の墓参りを春と秋、お盆などに欠かさない人でした。墓地は車ではないと不便な場所なので暫くは毒父の運転、後に姉の運転と私と3人で行きました。

 

今回のことはまだ小さい頃の姪っ子(5歳くらい?)、4人で行った時のことです。墓参りは墓の周りの草むしり、墓への水やり等こまごまな作業の後に花を飾りお参りして終わりますが、毒母は花が好きなので凄く花に拘り、良い花が売っている店に前日に買いに行くほどでした。

 

たまたまその時は準備する時間がなくて初めて行くスーパーの花売り場で買ったのですが、買った後で改めて見たら気に入らなかったらしく、スーパーのゴミ捨て場に怒りながら投げ捨ててしまいました。

 

一部始終見てしまった私と姉親子は呆然…。私たちからすると花は花だし、枯れていたとかならともかく売っている以上飾るに十分の花の訳で何も投げ捨てなくても…。気持ちなんだからとりあえず飾ればいいのに…と。それにあと数日もすれば枯れるんだし(苦笑)。

 

花に限らず綺麗で可愛い物が好きな毒母の気持ちは、毒父と同居していればより惹かれるよなと納得だけど、花全部ではなくあくまで自分が気に入る範囲が好きなんだなと言うことが分かった出来事です。結局花は他の店で買い直ししました。

 

 

小さい時の姪っ子が毒父への花を贈った時に笑えた出来事

前記と同じく姪っ子が5歳くらいのことです。毒父の誕生日に姉親子が約束なしだけど、家に遊びに行こうとしていたらしく車で家に向かっていました。居なかったらまた今度でいいやと思ったらしいですが一言連絡しておいてくれ、自由すぎる(+_+)

 

私と毒親たちは所用で市内を車で出かけていました。そして国道ですれ違う時に私たちを発見したらしく、あの車を追え!のノリで(笑)後を追ってきたらしいんですよね。一応その後に連絡がきて家で数時間ほど遊ぶことになりました。

 

家に着いた途端「じいちゃん、誕生日だから花を持ってきたんだよ」と照れながら言う姪っ子(この頃は毒父も姪っ子に好かれていました)。和む姪っ子の一言に皆がほんわかとし、毒父も「おお、ありがとう」と微笑み嬉しそうです。

 

姪っ子が差し出したのは数本の小さい花。家の周りの花壇に咲いている花を摘んできた数本でした(笑)…言わないけど全員が思ったでしょう。「花束を買ってきたと思った」と。

勿論気持ちなので流石に毒父もありがたく貰いましたが、花=購入の先入観を簡単に無邪気に壊してくれた、今も思い出すと微笑ましい出来事です。毒父を黙らせた姪っ子にグッジョブでした。

 

 

姪っ子に対しても情緒が壊滅的にない毒父

春のある日姉親子が遊びに来ていたある日。桜並木を歩いている最中に桜吹雪で花弁が舞ってきました。桜吹雪綺麗ですよね、満開の時もいいですが散る時の景色も好きです。

 

外出から帰った後の家で、姪っ子が毒父に「じいちゃん、桜の花びらあげる」とさっき舞ってきた花びらを数枚渡しました。手のひらの中に舞ってきた花びらを大事に持ち帰ったんですね^^「おお、ありがとう」と貰い机の上に置いた毒父。

 

だけど数十分後、姪っ子がさっきの花びらを突然思い出したらしく、テーブルの上に花弁が無くなっていたので家の中を探し始めました。

 

そうしたら毒父は貰った花びらをもうゴミ箱に捨てていたのです。慌てて姪っ子が居ないうちにゴミ箱から出して渡したので姪っ子は気づかずにすみましたが。…折角孫が贈ってくれたんだからせめて孫が帰ってから捨てればいいのに、まだ居る間に捨てるなよ…と、毒父は本当情緒とか気配りとかが何もない人だなと改めて思いました。

 

 

まとめ

毒母が投げつけた花の出来事は今でも花を見る度に思い出す程に強烈でした。綺麗に咲いている花なら、お墓に飾る花は何でもいいと思うんですけどね…。何か自分の感性に気に入らなかったらしく、それからも墓参りで事前に買っていく度に良い花がなかった、私が買わない時には良い花があるのが腹立つとかイライラするので、聞いている方は折角の花なのになぁとため息が出ます。

 

逆に気に入った花だと凄く機嫌がいいので、墓参りの度になんとなく疲れる要素が追加していました。他に墓参りには草むしりなど細かな作業もあるので面倒くさがりの私には気が重く、虫が出始める3月やまだ暑い9月とかは本当行きたくなかったです。毒母にも兄妹が居るのに1番遠い毒母が行って他の兄妹の方が近いのにほぼ誰も墓参り行かないので、お墓参りと言っても人によりけりだよなぁと思いました。

 

毒父は一応基本的には孫に甘いので受け取りはするものの、即捨てたことに溜息…。摘んだ花だった時の出来事は意外性があり面白かったですが(笑)

 

毒母が花好きな理由は凄く分かるんですけどね。あんな支配タイプの毒父といれば、綺麗で可愛いとか静かなものに惹かれますよ。だけど好きと言っても全部ではなく、気に入らないと結局雑な扱い方なんだなぁと驚きと共にがっかりした出来事でした。

 

毒親 うんざり
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