ハイキュー!!44巻 ネタバレ! あらすじと感想とまとめ

少年漫画
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ハイキュー!! 古舘春一 44巻 週刊少年ジャンプについてのあらすじと感想とまとめの記事です。

 

43巻(前巻)でブラジルでのビーチバレーの修行を終えた日向は日本へ帰国。帰国後、木兎や宮侑たちの居るムスビイブラックジャッカルへ。中学以来の対決になる影山を始め牛島、星海、ロメロなど強敵が属するシュヴァイデンアドラーズとの試合が開始した!

 

43巻のネタバレ記事はこちらからどうぞ。

ハイキュー!!43巻 ネタバレ! あらすじと感想とまとめ
ハイキュー!! 古舘春一 43巻 週刊少年ジャンプについてのあらすじと感想とまとめの記事です。 42巻で鴎台に敗北した烏野。春高戦が終了し3年生は引退する。高校卒業後日向はリオへビーチバレーの修行に。及川と再会後コンビを組んで...

 

 

この記事はネタバレありなので閲覧にご注意ください。

 

 

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ハイキュー!!44巻のあらすじ

ブラックジャッカルとアドラーズの対戦。自分1人でなんでもできるようにと修行した成果でレシーブや囮、トスまでこなす日向を始めとする仲間の活躍で1セットはブラックジャッカルが勝利する。影山、宮侑、木兎、星海の過去回想が入りながら第2セットと第3セットへ突入!

 

 

第385話 独自の攻撃も囮もトスも全部出来るように…!

日向のまんべんなく発揮される守備での囮や移動攻撃に翻弄される相手チームもレベルが高いからこそ。宮さんも凄く楽しそう^^囮と釣りと確かに漁業っぽい、納得のツッコミする二口さん(と伊達さん)。本当に全部できるように頑張った日向。皆が文句なしの称賛する中、不愛想に認めるツッキーが良いです♪

 

 

第386話 接戦の末第1セット終了!

ようやく登場のノヤッさんがイタリアでカジキ取っている(笑)並外れた行動力は納得だけどバレーが高校までとは意外でした。若いって可能性に溢れていて良いですね~。

 

ジャンフロにも落ち着いてレシーブ返す日向とレシーブ代わりに胸で受ける木兎さん。元気タイプの両者は本当面白い中、宮さんも負けじとツーアタックでしてやったり。にやりと宮さんらしいハイレベルなバレー。

 

牛若君のサーブも日向を吹っ飛ばすほどの相変わらずの威力で皆を一気に黙らせます。影山のサーブにやや乱されるも日向がスパイクフェイントでトスを上げて、ブロックをかわし木兎さんのスパイクで第1セットはブラックジャッカルの勝利!

 

 

第387話 影山の過去。バレーを夢中にさせた大きな存在

ここにきてようやくの影山の幼少時の回想。顔が真ん丸で眼がくりっとしていて凄く可愛い^^0歳の頃からバレーボール好きの片鱗とは早っ!大好きなおじいちゃんの教えもあって幼少からずっとバレーボール一筋。あの一癖ある影山がおじいちゃん子でとても素直vユニフォーム貰ってキラッと光って、余程バレー好きなんだなぁと改めて思います。

 

自分の大事は自分が1番分かること、自分のメンテナンスの大切さ、強くなればもっと猛者が現れる等おじいちゃんの名言連続。穏やかな性格でびしっと伝えるので影山が懐くのが凄く分かります。

 

中学在学中におじいちゃんが亡くなったことも一人で突っ走ってしまった独裁的な王様プレイの原因なんでしょうね。でも高校で日向たちに会えたのは影山にとって本当に幸運でした。強敵を前に楽しそうで嬉しそうな強敵たちが本当羨ましいです。

おまけ漫画で影山の好物が温玉のせポークカレーなのもおじいちゃんの影響だったのかぁ。

 

 

第388話 敵も味方も強者だらけ

2セット目に入り1セット目に続き接戦。相手チームの猛者たちを冷静に分析する影山。武ちゃん先生の言うように、確かに日向と同じく小柄な超攻撃選手の星海君を変人速攻しないのかなと思いましたが、烏養さんの説明で納得です。日向とは体型は同じタイプでも性格とプレイスタイルが違うからなんですね。

 

高校時代の影山の最強の敵は日向(及川さんは別として)だったのが、今ではチームメイト全員が日向で追い詰めると思ったら、ネット際の球をスパイク助走に入った全員をスルーしてトスをせずそのまま相手コートに球が落ちました。味方も相手も観客も欺く影山は流石です!

 

 

第389話 スパイカーの力を最大限に引き出すコート上の王様

周りが猛者だからこそサイドを多めにした後での真ん中使いなど自由にプレイして相手を翻弄しまくる影山がとても楽しそうです。

 

宮さんの日向へのセリフが面白い。確かにユース合宿後の伊達高との練習試合から影山ががらりと変りましたからね。言われてみるとそういえば、日向以外には素直なトスをしていたなぁとあの時気づきましたから。影山の王様スタイルに応えた烏野メンバーは改めて凄いです。

 

でもきっかけは宮さんのお利口さん発言だったと思います(笑)もし宮さんが言わなかったら中学のトラウマのままお利口さんスタイルだったんでしょうか。中学時代とは違う王冠とマントでのコート上の王様の影山です。

 

 

第390話 影山と宮侑、二大セッター対決

第2セットはアドラーズの勝利。第3セットは影山の強力なサーブを日向がレシーブで返し宮さんのセットでトスをよまれてしまい先取点とはならず。宮さんへ淡々とツッコむ佐久早さんのやりとりが面白い。へこみっぱなしの宮さんでは勿論なくよまれていても連続で真ん中からの攻撃に、ブロック勢のツッキー達の心底嫌そう。

 

トスだけではなくサーブも宮さんの新たな面が。サーブをする前の歩数でジャンフロとスパイクの二刀流が更に新たな超ハイブリッドサーブが加わりまさかの三刀流に。

 

 

第391話 サーブ三刀流と高度なセッティングの宮侑

宮さんの回想が入り、宮治にサーブが上手くいかないと突っ伏して嘆く宮さん。新たなサーブをやりたい理由がやってみたいからのシンプルさが宮さんらしいし、切羽詰まっていると言っても好奇心が勝っている宮さんには言葉で励まさずに、美味しいおにぎりを出すとても宮治らしくて微笑ましい。本当に美味しそうに食べるなぁ~食べてみたいです。宮兄弟は仲良しがっちり信頼ではない間柄が良いですねv

 

サーブの凄さの後にメインのセットもまたしっかり描写されます。低いレシーブでもアンダーではなくオーバーで余裕のトスを上げる宮さん。どうぞの言葉も宮さんらしいです。過去だけではなく今こそ!の宮さんらしい強烈スパイク。

 

ここで北さんの農業姿も見られる印象深い演出が。農業とは丁寧に反復の実直な北さんらしくてとても合っていますね。宮治の店に届いた米は北さんのところだったんですね~北さんのお米で宮治が握美味しいに決まってます!

 

 

第392話 更に成長した普通のエース木兎!

ストレートを完全に閉じていたはずなのに強力なスパイクを決めた木兎さん。アウトでもつい見惚れてしまうプレイは相変わらずです。頭脳戦が今でも苦手だけどシンプルに考えて超インナーにもスパイクを決めて、ヘイヘイヘーイ!!と手拍子も誘い観客も巻き込む木兎さんはスター性十分。絶好調でも片方を忘れなくなった木兎さんを見て嬉しそうな赤葦さん。木兎さんの弱点結構高校時より減ったのかな(笑)

 

高校時代の最後の試合、木葉さん達3年生とのやりとりがほろり。ブロックとタイミングをずらした背面ショットなど、木兎さんを支えるチームメイトあってのエースの時はかっこいいと可愛いが同じくらいだったけど、単独で戦うただのエースになりエースの心得を貫く木兎さんは文句なしにかっこいい!

 

 

第393話 小さい身長が強力な武器!

元気球を炸裂しノリノリの木兎さん。宮さんの強力サーブをオーバーでしっかり返す小さな巨人の星海君。ブロックアウトに仕掛けようとした木兎さんのスパイクに対して、手をよけてアウトにした昼神(福郎)さんは鴎台戦のツッキーを思い出します。ハイキュー!!を読んでから、バレーってこんなに頭を使う競技なのか…と常に脱帽です。

 

高校後は獣医師を目指す昼神さんの言葉を思い出しつつ、ミスっても命は無くならないけど居場所を要らないと自分自身に強力に戒める星海君。日向のブロックでのスパイクよけを見越して、なおも強力にコートにたたきつける姿は敵も味方も青ざめます。

 

同じ小柄選手の日向をたきつけ、小柄をハンデとしていた宇内さんや鷲上監督の笑顔が♪ここでまさかの高校時に星海君にインタビューをして機嫌を損ねさせた新聞記者の女性が登場。山本あかねちゃんも一緒に登場で、小柄でも甘く見るなよの不敵な星海君が試合を心地よい緊張感に包みます。

 

 

ハイキュー!!44巻のまとめ

今巻は第1~第3セットまでと急ピッチ。日向だけではなく影山や宮さん、木兎さんや星海君までの過去や成長がきっちりと描かれているので、ファンサービスが強くて凄く嬉しいです。選手だけではなく観客もそれぞれが関わりのあるキャラが説明だけではないセリフがあるので、全ページ手抜きがまるでなく見応え十分。

 

最終巻直前のこの巻で漸く出た影山の過去回想に感動。宮兄弟と北さんの今も続くやりとり、梟谷の最後の試合も本編で見られなかったのでほろり。どのチームも大人になっても仲が良くてお綺麗ではない綺麗さで本当羨ましい。

 

とうとうハイキュー!!も次巻で完結。終わりがいつか来るとはいえとても寂しいですが、試合はどうなるのか、まだ描かれていないキャラ達はどう描かれるのか、登場するのかに注目です。

 

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