毒父の城である自宅はどこの場所も息苦しい

毒親
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家の中がとても息苦しく、いつでもどこでも毒父の存在を感じるのがかなりきついです。自分でも気が付くと家に居る間は息を止めて口を閉じているんですよね。(鼻呼吸をかすかにしているので完全に息を閉じてはいませんが)

 

自室に居る時や毒父不在の時にはぁーーっと思いっきり呼吸をするくらいなので、常に呼吸が薄い状態です。そりゃ息苦しいよなぁ…。ここ最近は悟りを超えて虚しさが半端ないです。たった1人で誰にも言えずにじっと我慢するのが相当辛い。

 

今回は毒父の城状態の自宅と最近増えた自身のストレス症状、メンタル期の変化について書いていきたいと思います。

 

引用元:PIRO4DによるPixabayからの画像

 

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自宅のどこに居ても毒父の存在感が半端ない

自宅と言っても賃貸マンションなので毒父自身も家賃が払えなくなった時点で出るしかないのですが、その前に死ぬか市営マンションへ行くと信じて疑わない毒父にとっては(だからその絶対の自信はどこから来るのか…)自分の城のようなものです。

 

確かに毒父の年金が無くなれば即アウトですからね。生活ハードルを下げられない、お金がずっとあると信じつづけられるような毒親たちが、裕福な時に決めた場所だから賃貸とはいえ家賃は高めです。その分場所は駅近で便利、管理会社も年中無休対応なので利便性を考えると納得してはいますが。

 

確かに生活レベルはいいですよ。裕福な時は散財できたくらいだし、毒父の年金があるからこそです。その点は毒父に感謝しています。けれどそれを差し引いても自宅が毒父の城なので息苦しくてたまりません。

 

前に牢獄と書きましたが別名は毒父の城です。俺のお金で生活出来ているんだぞと事あるごとに聞いてきた台詞。最近は話をしないので聞くことがないですが。毒父の生活音は相変わらず半端なく、起きている時は足音、ドアの開閉音、くしゃみ、鼻かみ、おなら、食べる時の音、テレビ音量、ひとりごと、呼吸音まで全て大音量。寝ている時は大いびきで離れた自室に居ても聞こえるほどです。

 

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夜も頻尿で1時間に1回は毒父の足音が聞こえる為に、毒父が寝静まり少しでも安らいでいた夜も辛くなってしまいました。生理現象で仕方ないのは分かっているけど新たなストレスに…。21時~2時まで5回もトイレの音を聞かなければいけないですからね…。それに毒父がトイレに行った直後でないと落ち着いて自分がトイレに行けない為に、トイレへのタイミングを計らなければいけないストレスが地味にキツイです。

 

だから毒父の自室の隣の居間に居る時は勿論、トイレ・風呂、布団に居る時でさえどこに居ても毒父の存在感を感じてしまいとても息苦しいです。空気が薄い高地はこんな感じなんでしょうかね?

 

 

最近の増えた症状はメンタル末期の証かな

ストレスや希死念慮が増えると自傷行為することが増えると聞きます。吐き気も出血も嫌だし想像しただけでぞっとくるくらいなので、今までオーバードーズやリストカットなどはしたことはありません。ですが私が今まで何気なくしていたことも自傷行為だったのか…とある方のブログ記事で分かった行為があります。それは頭皮や耳の皮むけです。

 

元々乾燥肌でちょっとしたことで皮膚がぽろぽろと取れやすかったのですが、最近はふとした時にぽろぽろと小さい皮がむけて耳はほんの少し血が出る位に掻いてしまいます。自分ではどっちの状態も見られないけどかさぶたみたいになっているのかなと。皮膚科にも行ってないし分かりません。意味なく掻いていたのですがこれらも自傷行為の一部とあったんですね、ストレスや希死念慮からなら納得です。

 

あと増えたのは頭痛ですね。元々頭痛持ちで市販の頭痛薬を時々飲んでいますが、最近は後頭部がぎゅーっと押されるような頭痛が多くほぼ毎日頭痛薬飲んでいます。他には睡眠リズムが崩れまくりです。前は寝つきが良かったのに最近は布団に入って2時間くらいしないと眠れません。

 

寝るのが遅いから夕方に1時間ほど眠り夜に眠れなくなる悪循環です。朝起きるのもきついけど、これは朝起きると毒父と会ってしまうのを避ける防衛の意味もあります。一応毒父が出勤する1時間前には目は覚めますが起き上がるのは出勤後です。朝から会いたくないですし。生活音が大きいから圧力は凄いけど。

 

あとは無表情がデフォルトになってきてしまいました。元々表情豊かではないけど、以前は表情筋やばくなってしまうので気が付いた時ににっと鏡の前でするようにしていたのに1日ずっと無表情の時が多いです。表情筋動かしていないし声も出していないので言葉も忘れてしまいそうなので、時々独り言を自室で言うようにはしています(苦笑)

 

 

メンタル末期前の悟り期が脱出の最後のチャンス

毒親に対してのメンタル期は段階があると思います。私の場合は次のようでした。

 

服従期

10代。王様毒父の支配と毒母の過干渉を受けて親の言う事は絶対。毒親は好きではなかったけど言うことを聞くのが当たり前でした。ここが長いか短いかで呪縛から解き放たれる時期が凄く変わると思います。ターニングポイントですね。

 

疑問期

20代。社会へ出て周囲と話すうちに毒親の言葉や行動におかしくないか?と疑問を抱くようになり距離をとりたくなります。現実と理想のギャップに苦しむ時期です。

 

対立期と思案期(模索期)

30代前半。毒親に自分の意見を分かってもらいたい、知ってほしい、毒親自身がおかしいことを分かってほしい思いから決意して毒親と対立。結構強めにはっきりと言ったり、逆に出来るだけ落ち着いて言ったりして色々対処したものの、結局は自分がおかしい結論になるので毒親とのやりとりは無意味で徒労と痛感します。

 

当然ですよね。子供が言って聞いてくれる親なら毒親ではないし。でもどんな親でもきっと分かってくれるだろうと甘すぎる考えを持っていました。

 

悟り期

30代後半。毒親は私とは違う生き物でもう毒は治せない不治の病なんだ、私の本当の両親はもう遠い空に逝ってしまったんだなぁなどと諦めと悟りと妄想時期で毒親との会話は最低限になりました。

 

今までは毒母が亡くなり毒父への同情もありつまらない話でも聞いたりあわせたりしていましたが我慢の限界を超えた為オールスルーに。その分趣味や姉や親友たちに話すことでストレスを発散していました。

 

虚無期

40代。悟り諦めたはずなのに虚しくなるんですよ、自分自身に。何をしているんだろう私は、どこで間違えたのかなぁとか、早く出るべきだったなぁとか考えてもどうしようもないことが回りまくる時期です。毒父への憎しみと同時に結局は自分を責めてしまいます。

 

個人的には毒親の責任と思ってはいますが、飄々と生活している毒父を見ているとなんかこう…我慢ばかりの自分と生きることを楽しめない虚しさが一杯に…。一時はモチベが上がるけど、興味があったことや趣味、外出などささやかな娯楽すら面倒でどうでもよくなってしまいます。思考停止し脳も拒否状態なので元々の低スペックが加速してまさに生きる屍。

 

虚無期になってしまうと脱出するどころか何をする気力もない、体で言うと満身創痍の寝たきり状態なので、今思うとまだ怒るパワーがある悟り期の30代が最後のチャンスでした。

 

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まとめ

毒親関連は書き始めると止まらなくて長文化しやすいのですがそれだけ鬱憤がたまっているんですよね。毒親が悪い、自分なりに頑張ったと思っていても、結局毒父と同居し毒父の年金で生活している時点で、いくら家事をしたり自分なりのささやかな楽しみを見つけたりしても毒父の城での生活である限り褒められることや安らぐことはないです…。

 

常に頭の中に毒父が離れないなんて地獄でしかないです。好きな人とか心地よいことならともかく。でも世間では構ってちゃんとか悲劇のヒロインとか叩かれるんでしょう。本当つまらないし虚しいなぁ…。アニメや小説でうっ!となって綺麗に逝ける毒薬がたまに出てくるんですが凄く羨ましいです。

 

私にとって悟り期はまだ元気でした。悟り期はある意味毒親に対して冷静になれるし見限って新たなことが出来る最大のチャンスの時期と思います。悟り期のまま生活できたら良いですが、虚無期になってしまうともう回復は難しいかなと。

 

新聞の人生相談で立て続けに毒旦那の支配が辛い奥さんの相談があったけど、どちらも脱出を勧められていました。相談者のその後がとても気になります。脱出って凄く気力体力いるので脱出したのかなぁ。

 

それでも既婚の分、自分で相手を選び社会的にも一般的な幸せの立場が得られたから毒親よりましだよと思ってしまいます。頭ではその人自身が1番辛く人それぞれ悩みは違うことは承知しているけど、ここまで結婚出産優遇の日本で生活し冷遇されてきた独身の身としては既婚者にどうしても反発してしまうのですよ。既婚の姉がいるのでうっかりリアルで本音を言わないよう何とか抑えていますが。脱出系の作品では仲間がいるからとても羨ましいです。現実は厳しく自分ひとりですから。

 

とにかく今までのささやかな安らぎだった睡眠さえきつくなってしまったのは相当な痛手です。ほぼ一日中毒父の気配を感じていることになりますから。他の症状もストレスのほかに加齢や栄養の偏りなども考えられるから原因が特定できず対策が難しいし気力もわかないことが更に辛いですね。

 

毒親 うんざり
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