毒親の特徴~お金に関する意識がめちゃくちゃな毒父~

毒親
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毒親の特徴には暴力をふるう、暴言を吐くなど心身ともにメンタルをずたずたにする酷い点がありますが、他に大きな特徴でお金の無心やお金を使い切るなどお金に関しての心構えがまるでなっていないこともあると思います。

 

残念ですが私の両親ともにお金スキルが一切ない人で早くから予想した通り今ジリ貧な生活を送る羽目に…。私と同じくお金の意識がなさすぎる毒親に悩んでいる方もいると思います。

 

ここでは毒父のお金について呆れる考え方とエピソード、毒親のお金の意識のなさに関して実行している方法を紹介します。

 

引用元:_Alicja_によるPixabayからの画像

 

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【体験談】毒父はお金のことを何も考えていない

毒父はプロフィールの家族構成にもありますが、小さいながらも工場長だったので製造業が隆盛の中で収入はかなりありました。なので自分が上長で偉い、自分の収入で家を支えているというまさに亭主関白タイプで、更に息子ではなく娘2人の為工場でも家族でも男性一人なのでずっと自分が1番状態でした。

 

毎週2日以上は外食、旅行にも出かけて結構贅沢な生活を数十年。…が、正直以前どれだけ高い収入があっても無計画の末今がどん底生活では何もならないんですよね…。今ではあの頃のお金があれば!と痛感する日々です。毒父は昔からお金に対して何も考えていない人でした。その事を時系列順に書きたいと思います。

 

工場長で裕福な収入だけど自分の小遣いは全部使い貯金を考えず全て母任せ

確かに裕福な高収入でしたが昔の家にありがちで主に働くのは父、家計の管理は全て母親任せの典型的な家族でした。最も不運なのが母が全く家計管理能力がなく、父親と同じ大盤振る舞いタイプだったこと。両親ともにお金能力がないのではそりゃお金がたまるわけありません

 

毒父は自分の小遣いを毎月母親から受け取るのですが、その小遣いも毒父が使いたい額を貰います。そしてその額は週に5万円位でしょうか?なぜそんなに使うのかというと競輪や競馬などのギャンブルの為です。工場長ですから1日の勤務時間は確かに凄く日々のストレスも毒父なりにあるでしょう。

 

だから休日には目一杯使いたい気持ちは分からなくないです。だけどその額が桁違いで、しかもギャンブルでは当然負けることもあるのにぱーっとつぎ込み当たった時は上機嫌でまた更に使い、負けた時も笑い顔で気にせず今回は駄目だったな~と次週また同じことを繰り返します。

 

これではいつかはお金が尽きると分かるはずなのに、今が良いからと後先のことをまるで考えない毒父でした。

 

 

工場が閉鎖し大慌てで生命保険解約し一応処理は終わった。どん底生活にもかかわらず生活ハードルを下げずに文句ばかり

バブル崩壊後も何とかやっていた工場もリーマンショックと毒父の体力の低下に伴い、工場をいよいよ閉鎖。工場を閉鎖するとなると色々なお金や手続きが山のようにあります。それは桁違いのお金がかかるので貯金が殆どない家には毒父の生命保険を解約して処理するしかありませんでした。

 

確かにそれしか方法がないのですが、いくらなんでもそこまで貯金がなかったの?と思いました。私や姉の進学費でも使ったと言われ、じゃぁ進学をしなければよかったのか…。自分たちで使い込んだのは棚に上げて、子供にお金がかかるという当たり前の認識すらなかったのかと失望し始めました。

 

工場を閉鎖してから今まで当然のように使っていたお金も当然桁違いに下がります。毒父が流石に働かないとなと短時間のアルバイトを見つけてきたものの、それでも生活ハードルを少しずつ下げることに耐えられない毒父と毒母は苛立つようになり、疾患で働けない母親を俺がいなくなったらお前ら生活保護だな!とか罵倒し続けました

 

しかも生命保険で少し残ったお金をあろうことか今までやったことも勉強をした事もない株に使い込み、私も姉も毒母でさえ反対したのに俺の金だ!と株を買い予想通り暴落しました。さすがに毒父には堪えたでしょうし地雷だと思うので怒りまくっていても今のところツッコみませんが、更に限界を超えたら言ってしまおうかなと思います。

 

貯金がないことは確かに全て生活費を使い果たした毒母に責任が大きいけど、お金を渡したきり何も知らない上に自分の小遣いから少しも貯金をすることを考えなかった毒父に呆れます。そして俺はずっと働いてきたと豪語するばかりで責任は一切取りません。

 

更にきつかったのがこの間私が非正規とはいえ我慢して働いてきた給料を毒母から毎月取られるようになったこと。時には1か月に2か月分くらいの給料をとられ、それもあんまり続くので抗議すると生活ができない!どうやって暮せばいいの!と言われるばかり…。毒父には言わないで、怒られるからと口止めされ、毒父の怖さや訳分からなさを思い知っている私には毒母にイライラしつつも毒父には言えませんでした。

 

毒母からお金を無心されていた時の記事はこちらです。

毒親のお金の無心が始まり貸したら最後。お金はほぼ返ってこない
毒親体験談の中でも毒親の無心をよく見かけます。生活費、自分の娯楽の為など無心する理由は様々ですが無心される側としてはたまったものではありません。お金自体も勿論ですが毒親へますます失望しますからね。私の毒親もお金の無心を数年していました。その...

 

 

母が癌で余命間もない。治療費を実姉に頼り母の葬式代にも大盤振る舞い

やつれてきた母を不審に思い病院で検査をした結果すい臓がんに。基本元気でお人よしの毒母が私より早く亡くなるとは思わなかったので皆唖然。そして精神的にも辛いですが何よりまずお金がない。そこで毒父が自分の姉に母親の治療費として援助してもらうことに。仕方がないとはいえ情けなかったです…。毒父の姉も、治療費ないの?と私たち姉妹にも内心思っているだろうな…と色々な精神的ストレスがたまるいっっぽうでした。

 

すい臓がんは生存率が早く進行が速いです。10か月ほどで毒母は亡くなりました。そして葬式代の話にも毒父は、普通はお金がないから葬式代のボリュームを考えるだろうに、世帯主で旦那としてみっともない式は出来ないと色々オプションをつけたりと大盤振る舞い

 

確かにしっかりと見送りたい気持ちは私にだって一応ありますよ。だけどそれは葬式代が十分にある場合に限ってです。悪いけど故人の式に使った後一応まだお迎えがなさそうな私と毒父のこれからの生活費どうするのよ!といったら香典代とかで何とかなるの一点張り…。しかも抗議した私の方が冷たいだの言い放ち、常識がないと非常識の毒父に言われたショックはありませんでした。結局仏壇代は私と姉で出し合ったものの、最終的にお金がかなりかかりました。当然貯金などギリギリしかありません

 

 

毒父のアルバイト代も貯金せず使い放題。アルバイト後の生活もまるで考えていない

今まで毒母にあたっていた分が2人きりになってしまった…毒父と地獄の同居生活が始まり、前々から毒父と2人になってしまったらどうしようと恐れていた結果が現実になってしまいました。何が何でもお金を貯めておくんでしたね…。

 

今更言っても仕方がないのでまだ当時パートをしていた私は、せめてこれからは毒父がアルバイトをしていられる限り毒父のアルバイト代から少しでも、極端に言えば1000円でもいいので毎月貯金をしておいてほしかったんです。私に残すとは期待しないから、自分だってアルバイトをいつ終わるか分からないしその時のための小遣い用や病院代の足しにためておいてほしいと思ったのですが。

 

それを言ったら超怒鳴られ、俺のアルバイト代だ!こんな少ない額で貯金など出来るか!俺だって貯金できるなら考えている!と意味不明の罵声を浴びせられました。…1日数時間でも1か月にすればそれなりになるし、毒父の年齢を考えれば雇用してもらえるだけで御の字。それに貯金は収入に応じて少額でもしておけば貯金な筈なのに毒父にとっては貯金とは毎月数万単位のカテゴリのようなので、この給料では貯金できないと言い放ち言葉が全く通じません。

 

しかもすまないと思うどころか怒鳴り散らし、更に通勤に車が必要の為姉から無理やり車を譲ってもらい、その分の車の代金も勝手に自分で決めてそれを返す費用と知ってビックリ…。娘にそこまでしてもらうくらいなら、いっそ車を破棄して徒歩や公共機関で行ける所で働くとかの頭はないらしい…。姉も新たに車を買わざるを得ないし、文句を言っても無駄だから言わなかったけどと言っていたので、本人ばかりは気持ちいいでしょうよ。

 

そして毒母には私にお金を無心していたことを毒父には自分が亡くなった後も言わないでと頼まれましたが、頭にきて私だって給料の多くを母に渡して協力してきたから毒父の給料だけじゃやっていけなかったんだからそこまで威張れる筋合いはない!と言ったら、毒母が何をしていたんだか俺には関係ない。それに家族なんだから別にお金を渡したって別にいいだろと。…随分都合のいい家族に対する考え方をする毒父です…。

 

アルバイト先の雇用もいつ切れるか分からないので嫌だけどこれからどうするのかどうしても聞いておきたかったので意を決して聞いたら、俺はもう働く気はないと。じゃぁ家で何すんの?お金は勿論のこと、毒父から仕事をとったらずっとテレビなのか…と思ったので、家賃も払えないギリギリの貯金といったら、俺は年金で暮らせるように市営住宅に行くし長生きしないと言いました。

 

…市営住宅は抽選が厳しくて取れるか分からないし、仮に取れても身一つで引っ越すわけではなく今の賃貸住宅の処分とか何も考えていない。しかも生活音のうるさい毒父では苦情が即来るだろうという事も全く頭になく、挙句に長生きしないと自分で決めている所が訳分かりません。

 

寿命が自分で決められたら皆悩んでいないわ!!と頭にきてへ~いつ逝くの?何年の何月何日何分何秒?と聞いたら黙りましたが、もう毒父には何を言っても通じないんだなと考える決め手になりました。

 

 

毒親はお金の使い方がへたくそなので自分が管理するか、自分で貯金しておく

これだけお金にきつい生活でも自分で少しずつでもお金を管理しようとこれっぽっちも思わない毒父。ATMの使い方も教えても何回もへらへらと聞いてくるし、こんな毒父にキャッシュカードを持たせたら冗談抜きで使い込んでしまう恐れもあり、キャッシュカードを失くす心配も大いにあるので、結局私と姉で相談して、私が管理することにしました。

 

貯金額も今までためておかなかった毒父に責任とってもらい、年金額から問答無用で口座に少しずつ貯金。日々の必要な支払い費用をまとめて、年金日に引き落としや家賃口座へ振り替えして、使用内容ごとに封筒に分けています。毒父にお金を渡す時には姉にも連絡し自分でも記録しておくことを徹底しています。

 

そして何よりも重要なのが自分でも貯金しておくことだなと痛感しています。もう普通に働くことができないので終活の方を考えている位ですが、ずさんなお金管理に悩んでいる毒親育ちの方はいつ縁を切ってもいいように自分でお金をできるだけ貯めておいてください。世の中所詮ほとんどがお金です。この年になりようやく気付いたおばちゃんからのアドバイスです。

 

 

まとめ

正直最初からジリ貧生活ならまだあきらめがついたんです。仕事が決まらなかったのかな、苦労したのかなと思わなくはないですから。でも贅沢三昧をするだけの収入があったはずなのにそれがいつまでも続くと信じて疑わずずっと使い続け、いざ高齢になってから生活が苦しいと不満ばかり言う毒父は紛れもなく毒親だと思います。

 

そして縁を切る勢いでさっさと独立しなかった自分が嫌いで後悔しきりです。同じ貧乏なら一人の方がよほど気が楽ですからね。ですが今頃もし独立できても毒父1人だと火の始末とか不安要素ばかりなんですよね…。

 

だから毒親育ちは大変だけど自分も毒親も若い頃に独立しておいた方がいいです。同居せざるを得ない時には少しでも貯金をしておきながら、毒親の救いようのなさを早々に諦めた方がいいでしょう。おかげで綺麗な家族物語がテレビは勿論漫画や小説までも見れなくなりましたよ…。

 

毒親から脱出できていない私なので脱出策を提示できなくて申し訳ないですが、自分の体験談が同じような毒親がここにもいるんだなと、少しでも毒親育ちで脱出できずに苦労している人の支えになったら嬉しいです。

 

 

 

毒親 うんざり
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