毒親と同居したくないと強く思ったら少しずつ自活する準備をしよう

毒親
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連日毒親との同居に疲れ果てている皆様お疲れ様です。私も正直疲れ果てて逃げ出したい投げ出したい終わらせたい気持ちが毎日続いて何とか日々暮らしています。耐えているだけ勲章物と思います。

 

私と同じように毒親と同居していて我慢の限界の人たちは本当に多いでしょう。ここでは毒親と同居して40年(毒父と2人の同居は3年)経過した私の体験談から毒親との同居のデメリットと同居中にしておいた方が良いことを書いてみます。

 

引用元:Manfred RichterによるPixabayからの画像

 

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年々のしかかる毒親と同居するデメリット

毒親でも同居のメリットはあるんですよね。やはり生活の安定がありますから。この先どうなるかは分かりませんが、毒父は年金がギリギリ貰える最後の確実な世代の70代なので、正直新卒者や低給料の非正規雇用者より高いです。

 

だから私も20代、30代と特に両親が揃っていた時は毒親にうんざりしながらも同居をずっとしていました。0から新生活を始めることは大変ですしね。はっきり言うと自活から逃げていました。我慢していればとりあえず生活できるから。だから同居の我慢も仕方ないと思っていたのですが今は同居などを選んだ自分を大きく後悔しています。

 

 

自活する気力がなくなる

自立と言うと1番分かりやすいのは1人暮らしと思います。親と同居している人より1人暮らしをしている人の方がわ~~凄いね!と思いますし。自分でこなさなければいけないので1人暮らしの大変さは想像できます。

 

だから大変さが想像できる1人暮らしから逃げていました。今迄主な収入源や家事など面倒なことは親が担っていたから今度は自分自身でこなすのか…と思うと思いっきり気が滅入りました。

 

ですが今はさっさと別居していればよかったと後悔しています。なぜなら親と同居年数が長いほど自活が怖くなるからです。毒親の影響力は強いですからね。特に否定型の毒親だとほぼ子供は自分が否定され続けてきたと思います。だからもし1人暮らしがしたいといってもお前に出来るものかと反対されたり、言い出す前に私なんかにはきっと1人暮らしなんてとても無理と決めつけてしまうことが殆どではないでしょうか。

 

10代後半や20代の様に若いうちは反対を押し切ってチャレンジできるパワーがあります。ですが、年々気力体力はどうしても下がります。同時に世間への怖さが増幅と同時に自分は大丈夫!という気持ちもしぼんできてしまい、結局ストレスがたまりまくりながらも同居をずっとしてしまいました

 

 

毒親に奴隷のように支配される

完全ないい子ではないけど(根がひねくれ者なので)基本的には毒親のいう事に素直に従っていました。普通の家庭に育てられた子なら普通に決められるようなことでも毒親の指示通りに選んできました。そうすれば毒親の機嫌はいいですし、何より自分が楽だったからです。

 

自分の命令通りに動く人がいれば気持ちがいいですからね。だから毒親は子供が大人になっても支配する対象ですし、更に子供が弱い立場であればあるほど自分の権力を誇示します。このご時世子供は就職難や非正規雇用、引きこもりになりやすいです。

 

私が更に弱い立場になった途端、自分は辛いことにも耐えてきたのにそんなことでどうするや俺が食わせてやってるからひきこもっていられるんだぞ。俺がいなくなったらどうするんだと毒父には言われ、毒母もあなたこれから先どうするの?とか姉は結婚もしたのに…とか言われまくりずっと支配下におかれました。

 

そしてますます自分が情けない存在と思いつめ、別居しておけばよかったという後悔、なんでここまで言われなければいけないんだろう…と悩み、最終的に生まれてきたくなんかなかった。産まなければよかったんだという結論にまで達し今でもずっとそう思ってしまっています。

 

高齢の毒父とのストレスについて書いた記事です。よろしければご覧ください。

毒親と同居は相当なストレス!高齢になるとますます大変だよ
毒父と2人だけの同居をしてから今年で3年になりました。母親との3人の時にも横暴で大嫌いな毒親だったのに、母が亡くなり毒父と2人だけというまさに逃げ場がない同居をよく耐えてるな…と誰にも褒めてもらえないので自分で日々セルフケアをしている毎日で...

 

周囲には理解してもらえない

基本的には悩みとは人には分かってもらえないことを覚悟しておいた方が良いです。特に人間関係のような曖昧なものはほぼ分かってもらえません。更に親子関係の悩みは高確率で子供の方が否定されます

 

同居していて毒親の相手が大変なんだよ、もう嫌になるとか愚痴をはいたら最後、なんで別居しないの?今まで育ててもらったんじゃない。親も高齢だから諦めて許してあげなよ。とかま~見事に全否定でした。

 

あまりの同居のストレスに時々会社の人とかに話していたんです。会社の人相手はある意味危険な対象ですがそれでも吐きだしたくてたまらなかったから。だけど話しても余計にストレスがたまっただけでした。挙句の果てに結婚すれば親の不安もなくなるんじゃないの?とか余計なお世話全開でトドメさされましたね。

 

最初の頃は親に依存しまくりの自分への罰なんだな…と一応素直に聞いていたんですが、あまりに否定され続けてきたので今では周囲に絶対に毒親への愚痴は言いません。どうせ心の中では否定しているか見下しているんだろうからと思いますから。日本ではなんだかんだで独身者で親と同居している人は真っ先に責められます。哀しいですが周囲に理解してもらうことは早めに捨てた方がいいです。

 

他にも同居していると毒親の介護が容赦なく振りかかりますからね。別居していたら距離とか言い訳もありますが、同居だといくら毒親で介護したくないといっても配慮してもらえないでしょう。市役所などに相談できる場合があるかもしれませんが、毒親介護と調べて回避方法がお金しかなかったら更に絶望してしまうのでメンタル余力ないし調べていないので分かりませんがどうなんでしょうね…。

 

 

別居が最良だけど難しい時には自活する準備を少しずつしておこう

同居をし続けて今最高に後悔している私から断言できることは毒親とは早く別居した方が良いことです。別居していないので体験談は出来ませんが想像だけでも、まず毒親と実際に離れられることと別居することで自分への自信が取り戻せることはとても大きいと思います。あとは1人でやらなければいけないので孤独感が少しあるかもしれませんが、適度な緊張感と責任感が出るので生活にハリがでていいと思います。

 

でも1人暮らしに踏み切れない人も多いですよね。毒親と同居の相談すると必ずなんで1人暮らししないの?と軽く言ってくる人がいるくらいですから。別居できるなら相談や愚痴なんかしないわ!と思いつつ同居のままでできることを伝えますね。

 

それは自活の道を少しずつ準備しておくことです。

 

まずお金ですね。毒親の支配力の殆どは収入があるからと思います。なので毒親と同じか高い位の収入なら理想ですが、まぁその位の収入があれば悩みませんよね…さっさと出れますから。

 

毒親との同居で我慢している人は無収入か毒親より低い収入の人が多いと思います。なので少額でもなんでもいいので自分にできる収入源を確保した方が良いです。外へ働くことが難しいなら在宅ワーク、あるいは趣味の域でも何か没頭できるものでも大丈夫。没頭できるものはどん底の精神の時に強い支えになります。

 

収入源が確保できれば毒親に我慢しつつも今のうちに大きな顔をしていればいいよ、いざとなったらいつでも出れるんだから。とか自分には強い心の拠り所があると思えて少し力が湧いてきます。また自分でできる方法が多いほど自分にも出来ることがあると気持ちが回復しますし、気持ちを回復することにより繋がることがあると思います。

 

私の場合は他の記事でも書いていますがWEBライティングです。はっきり言って自活とは全くほど遠いですがそれでも私にも出来ることがある、会社へ行かなくても働く手段があると思えるので、何もしなかった時よりは絶望感が小さくなりました。

 

お金が全てではないしお金もいつかは紙くずのようになってしまうかもしれませんが、それでもお金は大切です。なので収入を得る手段を少しずつでも確保するかお金を得る方法について勉強しておくといいですよ。

 

あとは家事です。既婚者は旦那のことや子どものことまで家事をして大変なのよ~と親と同居はいいわよね~親にやってもらうんでしょ?と思い切り見下しますが、あんた達結婚前は家事してたんかい!と内心不愉快な私も正直家事はずっと母親任せでした。母親は家事大嫌いなのに人に任せることをせず(浪費癖が凄かったものの)家事は殆ど1人でしてくれました。なので母が亡くなった後ははっきり言ってすごーく大変でした。

 

掃除、料理、洗濯…難しくはないけどとにかく面倒くさいことばかりでこれを毎日するのかと…きっと1人暮らしをされたら愕然とします。ためしに家事をしばらくしてみると痛感するでしょう。なのでいきなりすることになって慌てるよりも、いつ1人暮らしをしてもいいように今から少しずつ家事を始めるか、家事についての本を読んでおくといいです。本は意識高い系だと余計に疲れるので最低限とか簡単とか分かりやすく気軽に始められそうな本を選んでくださいね。

 

 

まとめ

毒親との別居はいいことなしです。それに気づくのが遅すぎました。高齢になってから別居や1人暮らしをする人も居ますが、引っ越しとか新生活は相当なエネルギーとお金を使います。その上輝かしい理由ではなく毒親からの脱出と言う暗い原因からですからね…。できるだけ若いうちにした方が良いです。もし1人暮らしを途中で辞めて同居に戻ることになったとしても、1回くらいは離れてみた方が分かること沢山あると思うので。

 

私と同じで1人暮らしをする気力がない人や同居をやむなく続けなくてはいけない人は、同居しながらなんでもいいので収入源の確保や勉強をしておきましょう。時間も適度に取られるので少しでも毒親への意識から離れられるし、自分のためにもなります。毒親とのイライラから日々のストレスも少し減るので是非少しずつトライしてみてください。

 

 

 

 

毒親 うんざり
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