毒親育ちは生き辛い人が多い、困難な未来を覚悟しておいた方がいい

毒親
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毒親育ちの方のブログを見ていると学校でいじめにあったことがある方やどこの会社でもうまくいかない、今は無職やニートで働くことが難しい方が多いなと感じます、私もそうですから。毒親に育てられるということは、RPGで言うとHPとMPが普通より低めに設定された上、師匠や先生が全くの反面教師なようなものです。こんなステータスで旅に出て魔王を倒してハッピーエンドはかなりのハードモードになることが簡単に予想出来てしまいます。

 

あくまで一般論で自分の偏った意見ですが…残念ですが毒親育ちはこれから先の人生苦難が多いことを早めに覚悟して臨んだ方がいいです。ここでは自分の体験談も交えて毒親育ちの生き辛さを書いていきたいと思います。

 

引用元:PezibearによるPixabayからの画像

 

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1番身近な手本の親が毒親だと人生の最初から躓いてしまう

毒親育ちの辛い所は長い人生の最初の大事なところで思いっきり躓いてしまうことです。どんな生物も最初の見本が親です。子供は親の背中を見て育つと言うように親の育て方で殆ど子供の行末は決まるようなものです。だから親になりたい、子どもを生みたいと思ったら成年だろうがいい高齢者になろうが最後まで子供の面倒を見るくらいの覚悟がある位ではないと産むべきではないと思います。特に勝手に産まされた子供にとっては最大の不幸です。

 

残念ですが毒親育ちの子は私の経験や他の方のブログなどを見ても、学校や社会に出て普通以上の親育ちよりも何倍も難しい人生を生きることになりやすいと思います。

 

毒親育ちは学校でいじめにあいやすい

毒親は子供を自分の奴隷として見なすことが多いです。自分の言うことを聞くのが当たり前、親は家の中で1番偉いんだと洗脳されるために無意識に親の言うことには理不尽なことでも従う、親はどんな親でも偉いと刻み込まれます。

 

また圧力的な夫の妻に多いですが夫の圧力にストレスがたまりそのストレスを子供にぶつけたり、逆に自分は夫の被害者であることを強調して、子供だけは自分の味方にと子供に夫の不満や愚痴をよく言ったり子供に好かれようととりあえずは子供の望むように物を与えたり逆に妻の好きなように物を与えます。どちらも毒親にとって子供を支配すると言う概念は同じです。

 

だから毒親のターゲットになった子供は親には素直に従わなければいけない、親の愚痴や不満を聞いて自分は不平不満を言ってはいけないと親に従順な子供には育ちますが、結果外部(学校)のいじめっ子のターゲットや孤立しやすくなってしまいがちです。

 

私もそうでしたが、中学高校ととにかく周りの反応が怖くてコミュニケーションどころじゃなく自分が悪く思われないかどうかびくびくした毎日でした。そして一応周りに気を使っていたところが逆にいじめっ子たちの良いカモにされてしまい、明確ないじめられる理由はないままずっといじめられ孤立し続けました。

 

 

社会人になったら今度は会社や働き方で躓きやすい

閉塞感が大きい学校を早く卒業したい、いじめっ子たちと二度と会いたくない、こんないじめられる自分がもう嫌だという思いからようやく離れるかと思うと高校の卒業式はとても嬉しかったです。

 

その後2年ほど自宅から遠めの専門学校時代は今までの学生時代をリセットして新しい自分にと思ったのもつかの間、運悪く地元高校の一人と同じ学校だったことにはなんで専門学校まで邪魔するのかと絶望しましたが、その子はまだいじめっ子の1人ではなくいじめと言うより孤立感が強い高校時代だったのでまだ大丈夫でした。率先して仲良くはなりませんでしたが、これで中学時代の誰かと一緒だったら速攻退学していたでしょうね…。

 

2年間勉強と実習、長距離の通学、休日はバイトと今思うと結構ハードでしたが、当時は解放感が凄く最後までやりきりました。沢山あったテストも最期の1教科以外1回で合格しましたし、追試が嫌だったからもありますが。資格は結局役には立ちませんでしたが学校らしいイベントはないしリア充のようにとは全然なく地味ではあったけど最初で最後の充実した学校生活を送れました。

 

ですが学校を卒業し社会に出ると学校時代のトラウマや人間関係の下手さが染みついているので、結局会社では都合のいい人材として使われる羽目に。割の合わない仕事や人間関係のトラブルを押し付けられたり、こんな意見を言ったら変に思われるのではないかと疑心暗鬼になったりと、学校よりはまだ閉塞感はないものの会社では給料を貰う立場でもあるし責任感などが問われるので別の圧力になりやはり学校に引き続き社会に出ても辛かったです。

 

 

同じ毒親育ちでも毒親のターゲットにならなかった兄弟姉妹は逆に強い

私には姉がいますが今まで記事や自己紹介にもありますが姉は貧乏ではありますが(苦笑)、結婚し出産し友達は沢山、職場を変えても必ず周りの人と上手くやっていけています。なんで同じ毒親育ちでこんなに違うのかと幼少の頃から思ってますし今でも辛いです、私と真逆の人柄ですから。でも姉が生きやすい人柄なのは毒親の洗脳のターゲットにならなかったことも大きいです。

 

姉は幼少からはきはきして行動的でどちらかというと毒父の性格に似ています。毒父もはきはきしている方が好きで息子が欲しかったと私が出産された時に言い放ったくらいですから、姉と毒父は仲がいいというか小ざっぱりした関係です。

 

その分毒母の方は自分の愚痴を親身に聴いてくれるタイプではない姉にはあまり口や不満を言わないので、姉はあまり両毒親の洗脳を受けずに済みました。学校でも会社でも順風満帆で職場結婚をし20代半ばで独立したので、毒親育ちでもずっと同居していた私とは違う人柄になったのかなと思います。

 

毒親育ちの兄弟間の違いについての記事はこちらです。

毒親育ちで兄弟差別を受ける方は毒親が支配しやすいタイプだから
毒親育ちで兄弟(姉妹)がいる方は必ず1人は毒親のターゲットになっていることが多いと思います。毒親の大きな特徴は自分が支配したい、自分が威張りたいという自己中心なものなので、自分より弱く自分のいうことを聞くタイプを明確に選びます。毒親のターゲ...

 

 

毒親は早めに見限って自分自身のことを最優先に

親といえども個人個人違う人柄だし洗脳されるいわれはありません。だから自分が納得できない辛いと思ったら早めに独立の準備をしておいた方が絶対いいです。独立と言うと凄く圧力があるので好きではないですが、毒親と同居していてメリットは一切ありません

 

親と同居のメリットに経済的に楽なことが理由にある時がありますが、それ以上に毒親の悪影響や介護が容赦なく振りかかる、周りからのまだ親と同居しているのと白い目など、経済的に助かるなんてぶっ飛ぶほどデメリットしかありません。

 

それにどんなに毒親が辛いと言っても同居している限り黙っている方が悪い、場合によっては親が可哀想、早く独立しなよと第3者まで無責任なことを言ってきて余計にダメージを受けて人間不信に拍車をかけます。

 

もし独立したい!もう嫌だ!と思った時にでも1人暮らしできるかな…と不安に思うのは当たり前なので、ハードスケジュールですがいつか絶対に毒親の元を離れる!という一心で貯金に励んでおいてください。あとは生活のことをしっかりとしておいた方がいいです。家事や暮らしの手続きなど毒親にはないも頼れない分ネットや本などで知識を蓄えておきましょう。

 

毒親はずっと自分の手元に残せるとふんぞり返っているでしょうから、もう嫌だ!出ていく!と言った時の表情は見ものだし、毒親が何もダメージを受けなくても自分自身は毒親から物理的に解放されるのですからやはりできるだけ早く家を出ることを強くおすすめします。正直40代からは心身ともに今更独立とか言われても厳しいし若い時とは比べ物にならない位大変ですから。

 

 

まとめ

毒親育ちは余程毒親のダメージをはねのけるほどの人や出来事にあわない限り、本当にほとんど全てのことに辛いことがかかってきやすいと言う大ハンデを負います。これは毒親育ちでなおかつターゲットになってしまい今も辛い思いをしている方にしか分からないでしょう。

 

毒親と同居し続けて猛毒が回っただけでもう毒消し草やキアリーではおっつかない、HP減らしながら生きている私です。私のように年を取ってから後悔しないように、毒親のことを親と思って情けなんか出さずに、もし引き止められたとしても一切ためらわずに家を出てください。同居などしていると毒消し草も買えないほどの貧乏になる可能性も高くなり結局自分の寿命を縮めるだけですから。

 

 

毒親 うんざり
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