世の中

うんざり

情報化社会ではなく要らない情報化社会

2000年代頃からでしょうか、情報化社会と言われ始めたのは。確かに情報は知っているほど得な感じですし、知ってよかったお得情報に触れられたらとてもいいことと思います。
うんざり

心の拠り所を徹底的に叩き潰した腐った風潮は絶対に忘れない

人には誰でも心の拠り所があると思います。対象は人それぞれですが思いっきりへこんでいてどうしても元気が出ない時や動けない時でも、わずかにほっとできる、元気が出るもの等、効果は長くはない一瞬だとしても心の拠り所は、こんなご時世では特に大切です。
うんざり

難病の人の悲痛な叫びさえも届かない

今日も一面コロナかと思って新聞を見たらALS患者嘱託殺人の事件が大きく出ていました。 難病の筋委縮性側索硬化症(ALS)の長年の闘病生活が苦痛でずっと安楽死を求めていた50代の女性に医師2人が薬物投与し殺害したとして逮捕されました。
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うんざり

戦時中はこんな感じだったのかな、息苦しくてたまらない

久しぶりの更新です、心身ともに壊滅的ですがかろうじて生きています。今回も生理痛が酷く1週間以上寝付いていたんですが、年々酷くなるなぁと。子宮筋腫が増えたのか、歳のせいか、ストレスのせいか、日頃の不摂生か…心当たりが多すぎて原因は分かりません...
うんざり

ヤングケアラーの記事の反応。傲慢な高齢者が多すぎる

ヤングケアラーはその名のとおり若い(18歳未満の)介護者のことで(早いと小学生からの場合もあり)、被介護者は親や祖父母の場合が多いです。体験談が新聞に数日掲載されていてあまりの過酷な内容によく介護者は狂わなかったな、被介護者を恨んでもおかし...
うんざり

先生への不信感は小学校から始まった

ハードモードの人生の方は学生時代にいじめを受けていた経験をされた方が多いと思っています。青春を謳歌する、楽しさ一杯の筈の学生時代が地獄だと後々の人生に本当に大きい悪影響をこれでもかと言う位与えますからね。未だに苛めは加害者寄りで被害者が悪い...
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8050問題を始め支援とは名ばかりの政策ばかり

今日の新聞の1面にでかでかと引きこもり、8050問題と出ていました。今年はずっとコロナでしたからね、久しぶりに8050問題の言葉を見た気がします。それにしても昨日の少子化問題に続きよくまぁしれっと出せるなぁと思います。
うんざり

産めよ増やせよの大合唱で気持ち悪い

今日新聞でこのコロナ禍の中でまさか悠長に少子化問題が取り上げられるとは思わなかった私は心底驚きました。出生率が1.3まで落ち込んだので1.8への目標に手当の引き上げを論じるとしれっと掲載。怒りを通り越して失望一直線です。
うんざり

早くマスクするのを全面解除してほしい

暑いですね…全季節の中でダントツ嫌いな夏がやってきてしまいました。少し前までが過ごしやすかったですが6月に入り一気に暑くなってうんざりです。そして今年はコロナ対策のマスクで更にうんざり。
うんざり

日本はどのみち先行き長くないとコロナ前から思っていた

政治家やマスコミ、一部のポジティブ思考者がコロナ危機を乗り越えよう!とか連日うざい位に唱えていますが、賢明な人ほど自粛解除しても戦後最大の不景気を予想していると思いますし、正直全国にスラム街化や失業者があふれ治安も一気に悪くなると思います。
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